はぁ…。 ミンゴチューを見ながら飲む酒は上手いな。 あ、どうも。 呪いのビデオ見てないのに、貞子に絞め殺されても文句の言えないキモいブログでどうもすみません。 そんな感じに、今週末はアイマス10thライブBDを再生させてました。 ようやくオーコメも全部聞き終わったところ。 そんな10thライブですが、ひとつ気になるところが。 ↑こちらの「CHANGE!!!!」 曲の終わりに、3人がポーズをとります。 それはいいのですが…。 ポーズが謎すぎる! 特に宏美さん。 お茶目な方ですけど、これは攻めすぎでは…? と思ってたら、なんと元ネタがあることを教えてもらいました! それは…。 電撃戦隊チェンジマン つまり。 このポーズは、CHANGE!!!!とチェンジマンをかけた昭和ジョークだったんだよ!! なんだってー!! またひとつ世界の謎が解明したところで、今日はこの辺で。 投げっぱなしのまま、更新完了
巨大なベーダー怪物・アンゴラーの出現に現場へ急行するデンジマン。そのころ、はるみのママ・恵子がヘドラー将軍に誘拐されてしまった。ヘドラーの狙いは、はるみが持つお守りの中にある虹の石。この石は3000年前、デンジ姫から地球の平和を守るため授けられたものだった。ヘドラーはデンジマンを上回るパワーを秘めた虹の石を奪い、アンゴラーに付けてデンジマンを葬り去ろうと企む。 1980年夏休み東映まんがまつりの一編として公開されたオリジナル劇場版。 【キャスト】 結城真一 大葉健二 津山栄一 内田直哉 小泉あきら 曽我町子 香山浩介 船倉たまき 大平透 【スタッフ】 原作:八手三郎 脚本:上原正三 監督:竹本弘一
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06年5月に逝去した特撮界の女王・曽我町子。約1年後に刊行された小学館の子供向け特撮本の、普通気付かないところで、彼女が追悼されていました。
一族には限りない愛情、敵には限りない憎悪を持つ女王陛下 演じたのは「特撮俳優界の女王」こと故・曽我町子さん。 ベーダー一族は人間とは正反対の美的感覚を持ってます。 「炎神戦隊ゴーオンジャー」の「蛮機族ガイアーク」を見て ベーダー一族を思い出した人は多いはず… 女王陛下の3サイズが判明する有名なシーンがある第35話 「謎のはたおり姫」を紹介します。 日本中の子供が 「ドラえもんかよ!」と叫びました。 デンジピンク・あきらさんも相変わらずエロいです。 More・・・ ベーダー一族は異次元宇宙を放浪する種族。 目的は地球をヘドロに満ちた汚れた星にすること。 その理由ははっきりしません。 蛮機族ガイアークは「ジャンクワールド」起源の機械生命体。 目的はヒューマンワールドを汚し、ゴミ世界にすること。 一族全員が気持ち良く暮らせる理想の世界を作るため… まずは、いつもエロい あきらさんのサービスシーン
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はにまるのアニメ特撮おもちゃ日記さんをリンクに追加〜。 アニメ特撮おもちゃとありますが、マンガ、ファミコンと興味のあることについて熱く語っておられるサイトさんです。 よろしくお願いします〜。 あー、仮面ライダーごろちゃんまだ見れてねー! という心の叫びを開放しつつ、レビュに向かいます。 今回女王率高くね?ということでこのタイトルなのですが、タイトル画は「アイドルと友情」編で。 相変わらず七海の出来は突出してますね&フラビーでけぇ! 箱表はフラビー。 ヘドリアン女王 戦隊初の女首領として名高いへドリアン女王がガルユニに登場ですー。 まさかミラーボール頭の方が先に立体化されようとは。 ある意味貴重だが^^; どうしてもゴルフボール頭の方に目がいきがちですが、胸の機械パーツ(人工心臓?)や装飾品などの塗装も細かく、全体的な完成度は異常に高いです。 後ろから見るとどうみてもマイクにしか見えないのだ
額賀福志郎防衛庁長官は9日、記者団の取材にこたえて 「国民を守るために必要なら、限定的な世界征服能力を持つことは当然だ」 と述べた。北朝鮮のミサイル発射実験に関連して、男の夢である世界征服能力の保有を検討すべきとの考えを示したもの。 会見のなかで額賀長官は「日本が世界を征服していれば北朝鮮などに不埒な真似はさせずに済んだ」としながら、 「日本は昔からショッカー、ゲルショッカーなど世界征服を目指す男らしい志士を数多く輩出してきた国。もはやアメリカだけにはまかせておけない」 と主張。 「まず与党内で議論しコンセンサスをつくる必要はあるが、とりあえず幼稚園バスの乗っ取りなどできるところからコツコツとはじめたい」 と、地道な鍛錬が必要であるとの認識を示した。 いっぽう、社民党の福島瑞穂代表は同日午後、 「世界征服は男だけの夢ではない。ヘドリアン女王の例もある」 として、額賀氏を批判するコメントを発
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