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カレンダーとフォーマットに関するiwwのブックマーク (4)

  • ics ファイルを作成する Power Automate での Flow の作り方 - Qiita

    ics ファイルとは Web サイトで何らかの予約やイベント、勉強会に登録して、[予定表に追加] みたいなボタンがあって、クリックするとなんかファイルがダウンロードされて、ファイルを開くと Windows 環境の人なら Outlook が開いて、予定に追加される スマホでもおんなじような動きになりますよね。 ダウンロードしてるファイルは ics という拡張子で iCalendar と呼ばれる形式で国際規格で定義された標準フォーマットです。国際規格なので様々なソフトで開くことができます。詳細は Wikipedia を参照してください。 さて "ics ファイル作成" や "iCalendar ファイル作成" と検索すると、そのフォーマットは簡単に理解できます。記事ではフォーマットの詳細は説明しませんので、まずは簡単に検索して理解しておくことをお勧めします。(覚える必要はありません) いくつ

    ics ファイルを作成する Power Automate での Flow の作り方 - Qiita
  • 日付と時刻をTで結ぶ方式は普及していない / LiosK-free Blog

    2008-05-07 カテゴリ: 雑記 タグ: JavaScript トラックバック ISO 僕も ISO 8601 形式は大好きなんだけど、 YYYY-MM-DDTHH:MM:SS 形式は思いのほか通用しないので気をつけましょう。 日付と時刻の正しい表現方法 - Web屋のネタ帳 日付と時刻を両方表現したい場合は 2008-05-16T11:25:30+09:00 つまり日付と時刻をTでつなげる。 これが世界的スタンダードとしてISO8601とRFC3339に定められた日付と時刻の表現方法。有名どころの言語やらデータベースその他ミドルウェアはすべてこれに沿った表記を解釈し入出力できるようになっている。 JavaScript とりあえず、JavaScriptではほとんど通用しません。 var timestamp = Date.parse('2008-05-16T11:25:30+09:00

  • Date オブジェクトを拡張する jQuery.exDate.js - Cyokodog :: Diary

    更新履歴 2009-03-25 addMonths メソッドでマイナス値を引数にした時の不具合を修正しました。 JavaScript の標準オブジェクトである Date オブジェクトに、各種拡張機能を追加したオブジェクトを返す jQuery プラグインを作ってみました。インスタンス化した Date オブジェクトに独自の拡張メソッドを追加する実装になっているので、Date.prototype の汚染も無く、Date オブジェクト純正メソッドとの併用が可能です。 インスタンスの生成 まず、下記のように記述し Date オブジェクトを生成します。引数を省略した場合は、現在日付時刻の Date オブジェクトが生成されます。 var date = $.exDate(); 引数を指定することで任意の日付時刻のオブジェクトを生成できます。デフォルトフォーマットは yyyy/mm/dd です。 var d

    Date オブジェクトを拡張する jQuery.exDate.js - Cyokodog :: Diary
  • ISO 8601 - Wikipedia

    ISO 8601は、日付と時刻の表記に関するISOの国際規格である。この規格の主眼は、日付と時刻の記述順序が国や文化によってまちまちである[注 1][1]ものを、大→小の順序(ビッグエンディアン big-endian)を貫徹して、日付・時刻の記述順序をただ一種類に標準化していることにある[2]。 年月日の区切り記号は「-」(ハイフン)のみを用い、「/」などを禁じている。また時刻表現を24時制だけに限定している。 2022年9月4日を、2022-09-04(拡張形式)もしくは20220904(基形式)と表記する[注 2]。 2022年9月4日の時刻として 16時07分48.53秒 を併せて表記する場合は、2022-09-04T16:07:48.53(拡張形式)または20220904T160748.53(基形式)と表記する。すなわち記号 T で区切った後に時刻を続ける。 上記以外に、日の番

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