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カーネルとFAQに関するiwwのブックマーク (3)

  • ワイヤレス設定 - ArchWiki

    ネットワーク設定に関するメインの記事は ネットワーク設定 です。 ワイヤレスネットワークの設定は2段階で行います; まずワイヤレスデバイスを使うために正しいドライバがインストールされているか確認し(インストールメディア上では利用できても、明示的にインストールする必要があります)、インターフェースを設定します。次に、ワイヤレス接続を管理する方法を選びます。この記事では両方をカバーしています。また、ワイヤレス管理ツールへの追加リンクもあります。 #iw セクションでは iw を使ってワイヤレスネットワークインターフェイス/ワイヤレス LAN を手動で管理する方法を説明しています。ネットワーク設定#ネットワークマネージャ セクションでは、ワイヤレスインターフェイスを自動的に管理する際に使用できるいくつかのプログラムについて説明しています。それらはすべてネットワークプロファイルのサポートを含んでお

  • fdiskコマンドで領域テーブルの再読み込みに失敗したら - @IT

    しかし、パーティションの新規作成などの操作を行った場合、以下のようなエラーメッセージが表示されることがある。 コマンド (m でヘルプ): w 領域テーブルは交換されました! ioctl() を呼び出して領域テーブルを再読込みします。 警告: 領域テーブルの再読込みがエラー 16 で失敗しました: デバイスもしくはリソースがビジー状態です。 カーネルはまだ古いテーブルを使っています。 新しいテーブルは次回リブート時に使えるようになるでしょう。 ディスクを同期させます。 一般的に、このようなエラーが表示されたときは、システムを再起動しなければならない。しかしFedora 7などでは、以下のようにpartprobeコマンドを実行することにより、システムを再起動することなく新しいパーティションをシステムに認識させることができる。

  • makeしたLinuxカーネルのバージョンに+ (プラス) が付いてしまう | monolithic kernel

    Linuxカーネルをmakeすると、バージョンに+ (プラス) が付いたり付かなかったりします。これが厄介でならないので、なんとかやめさせられないか調べてみました。 結論から言うと、コードをGitで管理していて、かつdirtyな (コミットされていない変更が作業ディレクトリに存在する) 状態の場合に+が付きます。無効化するconfigはありません。私は参考のリンク先にあるようにscripts/setlocalversionの該当する処理をコメントアウトしてしまいましたが、あまりよいことをしている感じはしないので、実践するかどうかの判断は読者のみなさんにお任せします。 # scm version string if not at a tagged commit if test "$CONFIG_LOCALVERSION_AUTO" = "y"; then # full scm version

    iww
    iww 2018/03/19
    『コードをGitで管理していて、かつdirtyな (コミットされていない変更が作業ディレクトリに存在する) 状態の場合に+が付きます。』 gitをアンインストールするか .gitディレクトリを消しても良さそう
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