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キーボードとセキュリティに関するiwwのブックマーク (3)

  • 差し込むとマルウェア感染するUSBデバイスが届いた事例についてまとめてみた - piyolog

    2020年3月26日、TrustwaveはUSBデバイスを用いたサイバー攻撃の事例を解説する記事を公開しました。またFBIは郵送で届く不審なUSBデバイスについて注意喚起を行いました。ここでは関連する情報をまとめます。 届いたのはUSBメモリ? 今回の手口は米家電量販店(BestBuy)からの50ドルのギフトカードのプレゼントに見せかけた郵送物で確認された。 日頃の利用への感謝を記した手紙で、USBメモリ(に見えるデバイス)が同梱。ギフトカードが使用できる商品をメモリ中のリストから選ぶよう指示する内容。 ZDnetの記者によれば、米国内のホスピタリティ企業で確認されたもので受け取った側がこれに気付き結果的に攻撃は失敗したという。 届いた郵送物、2020年2月12日付(Trustwave記事より) 差し込むとマルウェア感染 TrustwaveがこのUSBデバイスを差し込んだ後に起こる事象につ

    差し込むとマルウェア感染するUSBデバイスが届いた事例についてまとめてみた - piyolog
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    iww 2020/03/30
    なるほど仮想キーボードなのか
  • DEF CON 22で仕入れた悪意のあるUSBデバイス | セキュリティ研究センターブログ

    世界最大級のハッカーの祭典であるDEF CON22で仕入れたハッキング用USBデバイスをご紹介します。デバイス制御の製品をすり抜け、脆弱性もマルウェアも利用しないため、検知がとても難しい代物となります。 こちらがその写真です。なんの変哲もないUSBメモリに見えます。 図、悪意のあるUSBデバイス ■攻撃デモ 中身をご紹介する前に当該USBデバイスを用いた攻撃をご覧ください。 動画が見れない方はこちらから動画ファイルをダウンロードしてください。 動画のホストには以下の一般的な対策が施されています。 最新のOS/アプリのパッチ適用済み 最新パターンファイルで動作しているウィルス対策 USBマスストレージデバイスをブロックするデバイスコントロール対策 CDデバイスによる自動実行(Autorun)の無効化 しかし、USBデバイスを挿入後、勝手にメモ帳が立ち上がり、メッセージが打ち込まれました。 ■

    DEF CON 22で仕入れた悪意のあるUSBデバイス | セキュリティ研究センターブログ
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    iww 2014/10/06
    使い勝手良さそう 『キーボードだけでなく、Etherカードの振りをし、パケットをスニフィングするUSBデバイスやUSBブート型ブートキットなどの攻撃の可能性』
  • 赤外線カメラで入力痕を見てATMの暗証番号を盗む - うさぎ文学日記

    赤外線サーモグラフィカメラを使って、ATMの暗証番号の入力の痕跡を可視化して、暗証番号を盗むことができるという発表がありました。入力の10秒後なら約80%の成功率、45秒後なら60%で取得できるそうです。 10秒はともかく、45秒もあれば実現できる可能性はありそうですね。ATMの場合にはカードも必要だと思いますが、ドアの暗証番号とかにも応用が利きそうです。 Stealing ATM PINs with thermal cameras | Naked Security これは試してみたいと思って、赤外線カメラがいくらぐらいするか確かめたら軒並み30万とかもっと高かったり。レンタルでも1日5万円とか。 サーモグラフィカメラ - Google 検索

    赤外線カメラで入力痕を見てATMの暗証番号を盗む - うさぎ文学日記
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    iww 2011/08/18
    元のPDFによると、タッチスクリーンではなくテンキーを対象にしてる。これなら並びは変わらないから問題なくいける。 赤外線カメラ買う価値はある
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