コマンドー×アイマスMAD ニコニコより
youtube-dl ってyoutube非対応のraspberryPiで動画再生に使ってました。 deibain にyoutube-dl というコマンドがありまして、youtubeから各種データ取り出すことに使えます。 youtube-dl コマンドはとても便利すぎて鼻血が出ます。 youtube-dl でプレイリストのJSONに対応してる。 ある日、間違えて動画再生ページではなく、プレイリストのページでコマンドを実行するミスをしました。 でも動きました。プレイリストにも対応 youtube-dl -J youtube-プレイリストのURL この他にも、投稿者のプロファイルページなど複数の動画のリストページを渡すとまとめて処理してくる dailymotion に対応 また別の日に、Dailymotionを解析手法を探してたら、youtube-dl を使えってStackうんちゃらで見たけたの
ttyrec で録画したデータを使ってターミナル上で再生しつつ、そのスクリーンキャプチャを使ってアニメーションGIFを生成するツールをGoで作ってみた。 https://github.com/sugyan/ttygif Releases Mac, Linux Desktopで動作。再生速度はオプションで変更可能。 背景 percolを使ってターミナル操作を早く、便利に。 - すぎゃーんメモ のような記事を書いたりする際に、ターミナル操作を録画してGIFアニメにしたい需要があり。 そういった用途に使える汎用のデスクトップ録画ツールとしてはLICEcapやGifzoなどがある。 Cockos Incorporated | LICEcap http://gifzo.net/ これらはWindows, OSXあたりが対象で、Linuxの場合はまた他のツールがあるらしい(よく知らない)。 汎用的なキ
超肉体派ヒーロー、アーノルド・シュワルツェネッガはいったい何人の悪を倒したのか、28分ほどかけてその人数を数える、いわゆる「キルカウント」動画です。一体何人がその犠牲となってしまったのでしょうか。 デビュー作の「SF超人ヘラクレス」をはじめ、映画だけでなくTVドラマなども細かく拾ってキルカウントしています。 基本的には「あっ死んだ」という感じになると1カウントされます。 分かりにくいシーンは一瞬このようにストップしてマーキングされます 何人吹っ飛んだかとても分かりやすいですね。 「これは大ケガくらいですんでるんじゃないかな……」とか「宇宙人の自爆はキルにカウントしていいのだろうか」など、結構ザックリな感じのカウントですがなかなか楽しめます。かなりの人数をキルしているので驚きます。 Arnold Schwarzenegger Kill Count – YouTube
テレビ東京系列で放送されていた木曜洋画劇場は濃いラインナップもさることながら、独特のネタ満載な予告編がカルトな人気を誇っていました。ちょうど映画「エクスペンダブルズ2」には、木曜洋画劇場でよく放送されていたようなアクション映画に主演していたような俳優が勢揃いしているということもあり、それ風味の予告編が作られています。 『エクスペンダブルズ2』木曜洋画劇場風予告編第二弾「ヴァン・ダム編」 - YouTube ジャンジャンジャジャン、ジャン=クロード! ヴァンヴァンヴァヴァンヴァンヴァ、ヴァン・ダム! 「ヴァンダムVSエクスペンダブルズ」という、正しいけれどどちらが主役なのかとツッコみたくなる煽り文句。 スタローンとヴァン・ダムとの戦いでは…… ヴァンダミンGO! 「withヴァン・ダム……」のナレーションつき。 ちなみに上記予告編は第2弾なので敵役のヴァン・ダムにスポットが当たっています。第
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