You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
DKMS (Dynamic Kernel Module Support) マシンにインストールされている個々のカーネル (バージョン/リリース) ごとに、カーネルモジュールパッケージをビルドして用意するのではなく、自動的にモジュールをインストールして配置・管理するための仕組み。 Dell の DKMS プロジェクトページ 参考資料 Kernel Korner - Exploring Dynamic Kernel Module Support (DKMS) (LinuxJournal?, Sept 2003) Ottawa Linux Symposium Paper (PDF, July 2004) 現時点での最新バージョンは 2.0.21.1 Vine Linux 的には、現在の kernel-module-* のスタイルから、この dkms-* へと移行する予定。 ただし、ビルドに長時間
S1200KP/CentOS 6 S1200KPのハードウェアモニタリングチップはNuvoton W83677HG-Iというらしい。 しかしlm-sensorsのW83677HG-IドライバはCentOS 6のカーネル(2.6.32)をサポートしないため sensorsで温度や電圧を取得できない。(http://www.lm-sensors.org/wiki/Devices) そこで、同ページより最近できたstandalone driverなるものを取得してインストールする。 https://github.com/groeck/w83627ehf/archives/master 現在の最新版groeck-w83627ehf-d0f3584.tar.gzを取得したとする。 コンパイルが必要である。もし無ければ、カーネルのヘッダもインストールしておく。 $ sudo yum install k
最近のオンボードNICの蟹チップはRTL8111Cが多いかと思うんだけども、これ、普通にdebian入れてifconfigしてみたら、インストール直後にも関わらずものごっつい勢いで受信パケットのドロップが増えていってる。 # ifconfig eth0 Link encap:Ethernet HWaddr 00:24:1d:2b:39:83 inet addr:192.168.0.30 Bcast:192.168.0.255 Mask:255.255.255.0 inet6 addr: fe80::224:1dff:fe2b:3983/64 Scope:Link UP BROADCAST RUNNING MULTICAST MTU:1500 Metric:1 RX packets:10335 errors:0 dropped:5165038648 overruns:0 frame:0 TX
先日(この記事のメモを書いたのは昨年の初冬頃)、D510MOのNICについてググっていたところ、LinuxをインストールしたD510MOのNICに問題が起こるということを発見した。 それは、ネットワークが使えなくなったり、認識しなかったりといった症状が起こるみたいです。 原因はLinuxをインストールするとき、違うNICのドライバがインストールされることらしいです。 しかも、これはD510MOというよりもRealtekのRTL8111/RTL8168を搭載したものに起こる問題のようです。 これが本当かどうかを自分のサーバで確かめてみたところ $ lsmod | grep r816 r8169 39650 0 mii 5237 1 r8169 と、D510MOに使われるべきr8168ではなく、r8169が使われていました。 こちらの環境ではまだそういった問題は起こっていませんが、サーバという
I know there are two physical network interfaces in our server (haven't seen it live, but person from datacenter confirmed two ethernet sockets). Problem is, I can only see one via ifconfig -a. At first, here's what lspci reported: # lspci -vv|grep -i ethernet 00:19.0 Ethernet controller: Intel Corporation Unknown device 10bd (rev 02) 03:02.0 Ethernet controller: Intel Corporation 82541GI/PI Gigab
カーネルモジュールのソースを外部から入手し、インストールして使うことにより、時としてシステムが不安定になる場合もあります。また、ソースに問題があった場合には修正版のソースを入手してビルドしなおす必要がありますが、パッケージ管理システムとは違い自動的に修正版が導入されるということはありません。標準配布のカーネルモジュールやbackportsされたカーネルモジュールなどではサポートされないハードウェアを駆動したい場合や、それらのカーネルモジュールで動作に問題がある場合にのみ、ソースからのビルドを検討して下さい。 本文書ではdkmsによる、カーネルの更新時のカーネルモジュールの自動生成の概略について説明します。本文書ではReaktek Semiconductor Corp.により配布されている、RTL8111/8168B用のカーネルモジュールソース(r8168-8.019.00.tar.bz2)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く