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コンパイルとリファレンスに関するiwwのブックマーク (2)

  • basic_stacktrace - cpprefjp C++日本語リファレンス

    namespace std { template <class Allocator> class basic_stacktrace; using stacktrace = basic_stacktrace<allocator<stacktrace_entry>>; } 概要 basic_stacktraceは、現在位置からその関数がどこで呼び出されたかの履歴を取得するためのクラスである。この機能は、デバッグに役立つ。 プラットフォームごとのデフォルトのアサーション機能は、その失敗時にバグの全体像を説明できないため、問題を特定するために十分な情報を提供しない。このクラスを使用することで、ユーザーはデバッグのために必要十分な情報を任意に取得できる。 このクラスは、アロケータ対応コンテナ、シーケンスコンテナ、逆順コンテナの要件を満たす。ただし、 const修飾されたコンテナに対して定義されたムー

  • とても賢いコンパイラーの逆襲

    The Hacks of Life: The Dangers of Super Smart Compilers Clangの最適化が未定義の挙動を検出してコード片を消し去ってしまったことに引っかかった開発者の嘆き。 今日初めて、RenderFarmのDSF render(global scenaryを作成するのに使っている内部ツール)をClangで最適化コンパイルして実行した。 結果はsegfaultだった。これは驚きだ(そして自身消失だ)。というのも、最適化していないデバッグビルドは問題なく動くし、GCCでコンパイルされた最適化ビルドも正しく動く。-O0ではバグがない(つまり#if DEVコードのバグではない)ので、「最適化は何をやっているんだ」の時間だ。 大量のprintfと試行錯誤の結果、最適化は以下のようなコード片を丸ごとすっ飛ばしていることが判明した。 for(vector<me

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