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コンパイルと改造に関するiwwのブックマーク (2)

  • WLI-UC-GNのこと - Rin's Tsure-Zure Diary

    BUFFALOの無線lanの子機です。数ヶ月前に1,000円程で購入。 そこからが、何というか、堂々巡りの日々でした。 Ralink社のRT3070というチップを使ったこの製品。Debianでは、wikiにあるRT2870staの記事のとおりで行けるかなぁと思いきや、vendorIDがないので、そのままでは使えなさそう。カーネルソースからカーネルの再構築(?)みたいなことをすればいいんだろうけど、Rakink社のページには、Linuxのドライバがあるとのことなので、それをビルドして使ってみた。しかしっ!これがWEPのみ接続可という状態。しばらくは、それで我慢していたが、セキュリティ面でWEPは不安なので、ubuntuやpuppyに鞍替えして、成功例をマネして使ってみましたが、しっくりこないのでWEPでDebianに戻しちゃいました。 しばらくすると、ubuntu11.04に、vendorI

    WLI-UC-GNのこと - Rin's Tsure-Zure Diary
  • makeしたLinuxカーネルのバージョンに+ (プラス) が付いてしまう | monolithic kernel

    Linuxカーネルをmakeすると、バージョンに+ (プラス) が付いたり付かなかったりします。これが厄介でならないので、なんとかやめさせられないか調べてみました。 結論から言うと、コードをGitで管理していて、かつdirtyな (コミットされていない変更が作業ディレクトリに存在する) 状態の場合に+が付きます。無効化するconfigはありません。私は参考のリンク先にあるようにscripts/setlocalversionの該当する処理をコメントアウトしてしまいましたが、あまりよいことをしている感じはしないので、実践するかどうかの判断は読者のみなさんにお任せします。 # scm version string if not at a tagged commit if test "$CONFIG_LOCALVERSION_AUTO" = "y"; then # full scm version

    iww
    iww 2018/03/19
    『コードをGitで管理していて、かつdirtyな (コミットされていない変更が作業ディレクトリに存在する) 状態の場合に+が付きます。』 gitをアンインストールするか .gitディレクトリを消しても良さそう
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