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サーバとNFSに関するiwwのブックマーク (14)

  • NFSサーバ及びNFSクライアントの設定方法

    ●サーバ側の設定(CentOS 8、Rocky 8) サーバ(export)側で設定します。 # dnf install nfs-utils # mkdir -p /export/{test,test2} # vi /etc/exports /export/test *.bigbang.dyndns.org(rw,no_root_squash,no_all_squash,sync) /export/test2 192.168.1.0/24(rw,all_squash,sync) 192.168.10.0/24(rw,all_squash,sync) /export/test ⇒ 共有するディレクトリを指定 *.bigbang.dyndns.org ⇒ アクセスを受け付けるドメインの範囲 rw ⇒ 読み書き可 ro ⇒ 読み取りのみ sync ⇒ 遅延書き込み有効 async ⇒ 非同期書き

  • NFSのオプションで、hard, soft, intrというのがありますが、それぞれの違いがよく分かりません。…

    NFSのオプションで、hard, soft, intrというのがありますが、それぞれの違いがよく分かりません。(manpageは読みました) それぞれの設定で、NFSサーバが落ちたときに、 クライアント(mountしている方)はどうなるのでしょうか? 具体的に教えてください。

  • NFS のマウントオプションの hard と soft について調べたメモ - ablog

    NFS のマウントオプションの hard、soft について調べたメモ(Linux限定)。 まとめ hard の動作 NFS サーバが応答するまで書込を永遠に繰返す。 アプリケーションはI/Oを発行した後、完了待ちでスリープし続ける。 hard と intr を併用するとシグナルを送ってI/Oを停止することができる*1。 kill -s SIGINT or SIGQUIT or SIGHUP <PID> soft の動作 retrans で指定された回数書込に失敗すると、I/Oを発行したアプリケーションにエラーを返す。 どちらが良いか 整合性が求められるデータを読み書きに使う場合は hard にすべき。 不完全な書込*2や読込*3が発生する可能性があるため。 実行可能ファイルを置く場合も hard にすべき。 実行可能ファイルのデータをメモリに読込中やページアウトされたページを再読込中に、

    NFS のマウントオプションの hard と soft について調べたメモ - ablog
    iww
    iww 2017/10/13
    『実行可能ファイルを置く場合も hard にすべき。』
  • mount関連の小ネタ - メモとかそんな感じなやつ

    このブログはメモとしても使ってるので、たまに自分自身でも見るのですが もう半年以上も更新してないですねってことで、大きなネタもあるのですが それはそれでまとめるのがめんどいので、そんな大したことないけど微妙に重要で しかし普段はあまり使わないのでいざって時に忘れがちな小ネタ。 ソフトマウント NFSはオワコンオワコン言われて久しいですが、実際小規模な環境では便利ですよね。 NFSを運用してて困る場面はマウント先のサーバが落ちた時です。 マウント先が落ちてる時にマウントしてるサーバでdfコマンドを打つとプロンプトが持っていかれます。 Ctrl + C とか Ctrl + D とかやっても抜けられず、わざわざ別窓でログインして dfコマンドをkillしたりしますよね?よね? そんな経験があるのでNFSやってるサーバーみると NFSとかwwwwwwマウント先が落ちたら固まるしwwwwwwww と

    mount関連の小ネタ - メモとかそんな感じなやつ
    iww
    iww 2013/09/26
    『NFSとかwwwwwwマウント先が落ちたら固まるしwwwwwwww とかバカにしてましたが、バカは私でした。すみませんでした。 この症状は"soft"オプションで回避できます。』
  • NFSの接続でタイムアウトが発生した時の対処(mount: RPC: Timed out) - 元RX-7乗りの適当な日々

    ディスクレスサーバを作っている時の話。 ネットワークブート用のセグメントを使って、PXEブートしたサーバから、NFSサーバをマウントし、ルートファイルシステムをごっそりコピーしようとすると、マウントできず、以下のエラーが表示された。 mount: RPC: Timed out 色々、設定を見直すも、 iptables(ファイヤーウォール)は動かしていない portmap(ポートマッパー)は稼動している NFSのデーモンはもちろん、rpc系のプロセス(rpc.mountd, rpc.lockd, rpc.statdなど)も全て生きている ネットワーク的な疎通はできている(ftpやpingはOK) /etc/hosts.denyに記載はない サーバはNFSv3、クライアントもv3に対応していると思われる showmountコマンドで、設定が正しく反映されて稼動していることを確認 他のクライアン

    NFSの接続でタイムアウトが発生した時の対処(mount: RPC: Timed out) - 元RX-7乗りの適当な日々
  • Stray Penguin - Linux Memo (NFSv4)

    「良い意味でも悪い意味でも古いNFS」 を、インターネット経由でも使用できるようにと改良したのが、 NFSv4 すなわち NFS Version 4 だ。当に安心してインターネット経由で使えるかどうかにあまり興味はないが、NFS の Version 2 や 3 に比べると、mountd, lockd, statd 及び quotad の機能を NFS デーモン内部に取り込んだこと、(基的には) portmapper が必要なく、サーバは 2049 番ポートだけ解放すればよくなったこと。NFS over TCP が標準になったこと、デフォルトの読み取りブロックサイズが格段に大きくなったこと、ファイルのオープン/クローズやキャッシュなど多くのオペレーションをクライアントに任せるようになったことなどが特徴だ。従来の NFS と NFSv4 との違いは NFSv4 TESTING for Li

    iww
    iww 2011/10/03
    NFSv4からportmapいらんのか。知らなかった
  • 『LPIC level2 リベンジ!! 第4日 『NFSサーバの設定』』

    SEのお仕事をしています。 Linuxのこと、Oracleのこと、気になること、なんてことないことを時々書こうかな。 ちょっと日にちが空いてしまいました。すいません。 日から「主題209:ファイルとサービスの共有」対策をお送りします。 今回を入れて多分4回くらい(NFSサーバ2回、Sambaサーバ2回)になると思います。 まず今回は「NFSサーバの設定」についてです。 NFS(Network File System)はネットワーク越しにファイルのマウントを実現する仕組みです。 NFSクライアント(NFSサーバを利用する側)はNFSサーバ上のディスクリソースを、あたかもローカルシステムかのように扱うことができます。 NFSはもともとサン・マイクロシステムズが開発した技術であり、性能の安定性という点ではSolarisが優位な気がしますが、LinuxのNFSサーバも十分利用できると思います。

    『LPIC level2 リベンジ!! 第4日 『NFSサーバの設定』』
    iww
    iww 2011/02/22
    no_root_squashのあたり
  • IBM - NFSクライアントの属性チューニング方法

    <<<  QUESTION  >>> 2008/02/26 18:00:45 私どもで提供しているサービスで、一部のユーザーがNFSマウント経由のファイルが断続的にアクセス不能になるという症状を訴えています。 確認したところ、nfsstat -s コマンドで、getattr 部分の数値が異常に高くなっていることが分かりました。 Server rpc: Connection oriented: calls      badcalls   nullrecv   badlen     xdrcall    dupchecks  dupreqs 1090371194 128        0          16         0          11485704   0 Connectionless: calls      badcalls   nullrecv   badlen    

  • nfs が umount できなかった。kill できないプロセスができちゃった。

    えー結論からすると nfs を使ってるときには以下の3点に注意。 1. nfs client 側で umount せずに nfs server が動いているマシンを停止させない。 2. 上記状態になってしまったときに df -k など mount された状態を前提としたコマンドを実行させない。 3. 実行してしまって STAT が D の状態になってしまったプロセスが生まれてしまったらリブートしか解決方法はない。 です。では、何故こんな状態になってしまったか、ポカミスについて備忘録として情報公開です。 まず一番の原因として nfs client の接続を切らずに nfs server が動いているサーバを停止しちゃいました。これが前日にやったこと。バッチ処理で df -k の実行が走りました。 この通りロードアベレージが急上昇しました。df -k によって来 mount されている nf

  • KMC Staff Blog:QEMUでのNFSの設定の仕方

    2010年02月03日 QEMUでのNFSの設定の仕方 QEMU上で動いているarmのLinuxとファイルをやりとりするときに、PCLinuxをNFSサーバにしてファイルを共有するとラクです。 QEMUの場合、ちょっと特殊なオプションが必要でした。その方法を紹介します。 NFSサーバ側の設定 (参考: http://d.hatena.ne.jp/embedded/20081110/p1) 今回 /etc/exports 以下のようにしました。 /export 192.168.0.0/255.255.0.0(rw,no_root_squash,sync,insecure) insecureのオプションをつけたのはqemuがポートをリダイレクトするためです。(詳細は補足のところで。) QEMU上のarm linuxの設定 armel$ su # apt-get install nfs-com

    iww
    iww 2010/04/22
    illegal port⇒/etc/exports にinsecureオプション
  • #5295 (Shared folders cannot be exported via NFS) – Oracle VM VirtualBox

  • Stray Penguin - Linux Memo (NFS)

    NFS ファイル共有システムは、良い意味でも悪い意味でも「古い」。UNIX 系 OS にはほぼ必ず実装されているので、LINUX マシン同士でファイルを簡単にやりとりすることができる。しかし一方、メールの SMTP プロトコルのように、他人 (他PC) が信じられる時代の性善説で成り立っているプロトコルである点は否めず、セキュリティを確保しながら利用するのは難しい。出来る限りのセキュリティ対策を施し、ローカルネットワーク内のみでの使用に限定し、使う時だけ起動させる姿勢で用いるべきだ。 ※ 当ページは NFSv4 が使い物になる前、主に nfs-utils 1.0.4 での検証を元に書いたものだ。NFSv4 については、もっと最近別ページにまとめた。 NFS の動作に関係するデーモン RedHat 系の RPM パッケージでは、portmap だけは portmap パッケージ、それ以外は

  • Cygwin/nfs-server - discypus

    (2003-12-07 新規作成) nfs-serverパッケージが用意されたので、試してみた。 まだLinuxからのmountが成功していない‥‥というかさほど追求してない。 NFSサーバやNISならService for UNIX (SFU) のほうがいいかも。とか思ったりもするし。 [編集]nfs-serverパッケージのファイル一覧 # nfs-serverパッケージのファイル一覧を見てみる。 $ cygcheck -l nfs-server /usr/bin/nfs-server-config (たぶんこれが初期設定用スクリプト) /usr/man/man5/exports.5 /usr/man/man8/mountd.8 /usr/man/man8/nfsd.8 /usr/man/man8/rpc.mountd.8 /usr/man/man8/rpc.nfsd.8 /usr/m

  • http://lap.mydns.jp/xoops/modules/pukiwiki/33.html

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