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  • 赤松健さんが語る「マンガ図書館Z」の狙い 「あらゆる作家が潤い、海賊版が絶滅する世界を」

    「マンガ図書館Z」は、「絶版マンガ図書館」をリニューアルし、GYAOと赤松さんが6月に設立した新会社「株式会社Jコミックテラス」が運営する形でスタート。旧サービスと同様に、絶版になった作品や単行の刊行がストップした作品など、出版社が取り扱わない漫画作品を電子化し、広告付きで無料配信し、広告収入の100%を作家に還元する。漫画家の新たな収入源を目指すとともに、海賊版撲滅にも貢献したいという。 リニューアルに際してビューワーを刷新。吹き出し内のせりふを認識し、51カ国語に自動翻訳する機能を搭載した。赤松さんは「漫画家にとっては感動的な機能なんですよ!」と興奮気味に語り、「せりふ部分の認識が甘かったり翻訳精度がそこまで高くないなどの点はあるが、表情と手振りでなんとなく分かるのがマンガのよさ」とアピールする。 従来提供してきた無料閲覧に加え、電子透かし入りPDFの販売もスタート。電子書籍ストアは

    赤松健さんが語る「マンガ図書館Z」の狙い 「あらゆる作家が潤い、海賊版が絶滅する世界を」
    iww
    iww 2015/08/04
    吹き出しが自動翻訳される機能とかなんかすごいんだけどすごい
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