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システムとカメラに関するiwwのブックマーク (3)

  • エンジニアの夫が暇そうな私に「サーバーでも立ててみたらどうかな」と言うので素直に従った結果→「それちょっとほしい」「普通に応用がきくシステムじゃん」

    トモエ @tomoe_1129 夫はエンジニアなのでわたしが暇そうにしてるとすぐに「トモエもサーバーでも立ててみたらどうかな」とか言ってくるし、わたしも素直に従って妊娠中の暇な期間に「近所のが庭を通った瞬間に自動撮影、画像をサーバーに保存」みたいなどうでもいいシステムを構築してしまった。 2016-07-11 23:21:01 トモエ @tomoe_1129 以前からわたしをフォローしてくださってる方は散々センサーで撮影されたの画像を見たと思うんですけど、雪とか雹が降ったときには自動で1000枚くらい撮影されちゃうから可愛い画像探すの大変だったんすよ…動体検知だから… 2016-07-11 23:46:52 トモエ @tomoe_1129 ねこ監視システムはネットワークカメラとパソコンがあればすぐできますよ。わたしは余ってるパソコン使いましたけど、家庭用ならNASでいいと思いますし、わ

    エンジニアの夫が暇そうな私に「サーバーでも立ててみたらどうかな」と言うので素直に従った結果→「それちょっとほしい」「普通に応用がきくシステムじゃん」
  • 日本の技術者が、人類じゃ絶対に勝てないと思われるエアホッケーロボットを開発 - IRORIO(イロリオ)

    ゲームセンターではお馴染みのエアホッケーだが、このたび千葉大学の並木研究室では、人が対戦相手なら絶対に勝てる気がしないエアホッケーロボットを開発。汗もかかずに(当たり前だ…)、挑戦者を軽くあしらう。そんな驚異的なエアホッケーロボをご紹介しよう。 このロボットには、四軸のロボットアームに2つのハイスピードカメラセンサーが備え付けられており、インプットした情報をPCに送ることで、リアルタイムの分析が可能になったという。このカメラはエアホッケーのパックとバドルを追跡し、それらの位置データにより次の動きを決定する。その早さ、なんと毎秒500フレーム! 人間の動きなど、亀の歩みよりもおそいスローモーションで見えているという事だ。 更にこのシステムにはモーション・パターン・ヒストグラム(MPH)という技術が組み込まれており、対戦者が攻撃してるのか、守備に徹しているのかを分析しながらプレイするとの事。対

    日本の技術者が、人類じゃ絶対に勝てないと思われるエアホッケーロボットを開発 - IRORIO(イロリオ)
  • プライバシーを守るはずのカーテンが人目を引く事例 | ROOMIE(ルーミー)

    何とも言えぬ、もどかしい動きです。 「カーテンは開けたいが、1階に住んでいるため道を歩く人の目が気になる」もし、そんな悩みをお持ちの方は、こんなカーテンはいかがでしょうか? Niklas Roy氏が開発したカーテンシステムは、人の動きを感知してその動きに合わせてカーテンを移動させるというもの。必要なものは人の動きを検知する監視カメラ、パソコン、モーターのついたレール、そしてカーテン。どういうものかは動画をご覧ください。 なるほど、役には立たないみたいですね。 人いわく、システム自体はとてもうまく動いたそうですが、プライバシーを得るという目的は完全に失敗に終わったそうです。しかも、今まで気にも留めていなかった人でさえ、動くカーテンに興味を持って立ち止まるようになったという…。 プライバシーを守るカーテンとして作ったはずなのに、皮肉なことに興味を引くカーテンとして大成功しています。逆手に取れ

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