テニスの全米オープン男子シングルスでの錦織圭選手の決勝進出について、かつてトップ選手だった松岡修造さんは「テレビで試合を見ていたが感極まって涙が出た。とにかく攻め続けたことがよかったし、あそこまでジョコビッチ選手を追い詰めた選手はいなかった。世界に衝撃を与えたと思う。四大大会での決勝進出はテニス界では想像できないことで、このところ日本では僕も含めて誰一人として近づくことができなかった。とんでもないことをしたと思う」とたたえました。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140907/k10014418121000.html 関連記事 【テニス】錦織決勝進出でアクセス集中 松岡氏の公式HPが“パンク状態” 【テニス】錦織圭がPS Vitaを風呂に落として壊す「ボタンが反応しない。ショックですがテニスに支障が出