タグ

スポーツと歴史に関するiwwのブックマーク (3)

  • サッカーワールドカップ・ロシア大会で「双頭の鷲」、問題のジェスチャーとコソボ紛争:朝日新聞GLOBE+

    「反スポーツ」と判断されたジェスチャー 広げた羽根の上で二つの頭が互いにそっぽを向いている「双頭の鷲」のシンボルを、多くの人は目にしたことがあるでしょう。 ロシアの国章、オランダやドイツなどの各都市の市章、欧州各地の王家の紋章などに頻繁に登場する意匠です。その名を聞いて、ワグナーの行進曲「双頭の鷲の旗の下に」を思い浮かべる音楽ファンがいるかもしれません。 起源は古代メソポタミア文明にまでさかのぼるそうですが、中世からの神聖ローマ帝国で紋章に採用され、欧州に広く定着しました。 サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会のセルビア対スイス戦で、ゴールを決めたスイスの2選手がこの「双頭の鷲」を思わせるジェスチャーをして、騒ぎを引き起こしました。 国際サッカー連盟(FIFA)の規律委員会が調査に乗り出し、2選手は「反スポーツ的行為にあたる」として罰金を科せられました。 そのしぐさは、開いた手を体の

    サッカーワールドカップ・ロシア大会で「双頭の鷲」、問題のジェスチャーとコソボ紛争:朝日新聞GLOBE+
    iww
    iww 2018/07/06
    スポーツの世界に政治を持ち込むのは良くないことだし、しかたない
  • 金栗四三 - Wikipedia

    金栗 四三(かなくり しそう〈読みについては後述〉、1891年〈明治24年〉8月20日 - 1983年〈昭和58年〉11月13日[1][2])は、日のマラソン選手、学校教員。位階は従五位。 青壮年期にオリンピックのマラソン競走に日本代表選手として参加した。また裏方としても各マラソン大会や東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の開催に尽力したり[3]、日に高地トレーニングを導入したりするなど、日マラソン界の発展に大きく寄与したことから「日マラソンの父」と称される[4]。 生涯[編集] 金栗は、1891年(明治24年)8月20日に熊県玉名郡春富村(現在の和水町)の15、6代続いた村の名家に8人兄弟の7番目として生まれた。名の「四三」は、誕生時に父の年齢が43歳であったことに由来する。四三は5歳頃までは異常体質と言われるくらいひ弱な子どもで、特に2歳の頃までは夜泣きをしては家中の者を困

    金栗四三 - Wikipedia
    iww
    iww 2012/11/02
    54年と8ヶ月6日5時間32分20秒3
  • ローマの戦闘馬車レーサーは現代のトップアスリートより稼いでいた

    現在世界で最も稼いでいる(稼いでいた)といわれるスポーツ選手はタイガー・ウッズで、2009年には経済誌フォーブスにより「世界で初めて10億ドル稼いだアスリート」として報道されています。 しかし、「10億ドル(約860億円)」を稼いだのはタイガー・ウッズが世界初かもしれませんが、ローマ時代のチャリオット(戦闘馬車)を使った戦車競走のトップレーサーは、現代の貨幣価値に換算すると、ウッズとは比べものにならないほどの膨大な額を稼いでいたとのこと。 詳細は以下から。Greatest of All Time by Peter Struck - Roundtable | Lapham’s Quarterly 映画「ベン・ハー」でもおなじみの戦車競走は、ローマ帝国で最も人気のあったスポーツの一つで、チルコ・マッシモで行われたレースには25万人もの観衆が詰めかけたそうです。 革製のヘルメット・胸当て・スネ当

    ローマの戦闘馬車レーサーは現代のトップアスリートより稼いでいた
    iww
    iww 2010/08/17
    ローマ市民の食べる穀物1年分で計算すると、ローマ市民が20万人くらいとして米換算で20万石だから1石=1両=10万円で計算して約200億円。年俸10億のスポーツ選手なら勝てそう。
  • 1