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スポーツと開発に関するiwwのブックマーク (2)

  • 悟空か? リュウか? ラインハルトか? テクノスポーツ“HADO”はARの未来を切り拓くのか | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    テクノスポーツ“HADO”とは? 頭にHMD(ヘッドマウントディスプレイ)、腕にアームセンサーを装着して、3対3で戦うチームスポーツ。HMD越しに見えるCGの弾を相手に当てて得点することが目的で、シールドを張って防御したり、身体を使って回避して失点を防ぐことも重要になる。ごく簡単に言えば、“無限に弾が撃てるドッジボール”。 意外なところから生まれたスポーツとしてのHADO “かめはめ波を撃ちたい”という単純明快な着想から、2015年ごろにHADOの開発がスタート。当初はタワーディフェンス型のゲームを想定していたが、テストプレイをしてみたところ、オブジェクトを攻撃することにすぐに飽きてしまい、プレイヤーどうしの弾の撃ち合いに夢中になる人が続出。そこから、人と撃ち合う現在のコンセプトが生まれ、すぐに木氏は「これはスポーツになる!」と直感。ルールを整備し、現在のHADOが形作られた。 ゲーム

    悟空か? リュウか? ラインハルトか? テクノスポーツ“HADO”はARの未来を切り拓くのか | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
    iww
    iww 2019/05/10
    ラインハルトがなんなのかわからなかった。銀英伝しか思いつかないけどなんか投げてたかな
  • ボブスレー (1994) | 林みのるの穿った見方

    当時の「日ボブスレー・リュージュ連盟」からの熱心な呼びかけに動かされて、とりあえず視察にだけでも行こうということになり北海道のコースに出かけま したが、そこで見たオリンピック用競技マシーンは、少なくとも古びた遊園地の乗り物となんら代わることの無い代物で、思わず我々は「これなら勝てる」と顔 を見合わせたものです。 それからちょっと真剣になってしまった我々は、まず、現行のボブスレーの運動状態を定量的に把握する為に、ピトー管(速度)、Gセンサー(加速度)、ポテ ンションメーター(操舵角)、ジャイロ(ロール角速度)、歪みゲージ(ランナー荷重)、熱伝対(ランナー温度)などの測定器とデーターロガーを積み込んだ フル装備のボブスレーをリレハンメルとアルテンベルグに持ち込み徹底的な基礎調査を行いました。 その後、風洞試験も行い、かなりのデータが出揃って、いよいよこれから開発開始というころに、家「日

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