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ソースとコマンドに関するiwwのブックマーク (2)

  • freeコマンドに新しく追加されたavailableについて

    freeコマンドに追加されたavailable 3.14および2.6.27から、freeコマンドの書式が変わり、 -/+ buffers/cacheが消えてavailableという項目が増えました。 availableは/proc/meminfoの中にあるMemAvailablの値を参照しています。 この値は、新しいアプリがスワップせずに使える容量はどれくらいか。といった値を示しているようです available Estimation of how much memory is available for starting new applications, without swapping. Unlike the data provided by the cache or free fields, this field takes into account page cache and

  • 原理原則で理解するbashの仕組み - Qiita

    はじめに 以前書いたエントリー、重大な脆弱性(CVE-2017-5932)で少し話題になったbash4.4の補完機能の便利な点で、bash4.4からでないとタブの補完機能のソート処理が制御できないという問題について、ソースコードレベルで調べた結果をまとめていたのですが、bashの実装そのものを深く掘り下げ過ぎてしまい、内容が膨大になったので、何回かに分けて書こうと思います。 今回はbashが起動されてからインタラクティブモードでキーボードの入力を待ち受けるまでのお話です。普段使っているbashがどのような処理を行っているのか一緒に覗いてみませんか? 検証ソースコード Bash version 4.1.0(1) release GNU bashの生誕 bashのプロセスが起動されるのはOSへのログイン時にユーザーのログインシェルがbashに設定されている場合、あるいはログイン後に明示的にba

    原理原則で理解するbashの仕組み - Qiita
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