どーも、どーも、こんにちは。 ずっとデバイスドライバ関連の仕事から離れているので、なかなか書き込めなくてごめんなさい。 さて、今回は迷える子羊たち(失礼)のために DPInst.exeの使い方についてちょっと書いておきます。 DPInst.exeとはデバイスドライバをインストールするためのツール(ウイザード形式)です。 日本語にも対応しており、デバイスドライバをプリインストール状態に設定できるため大変便利なツールだと思ってます。(どのUSBポートにデバイスを接続しても、自動的にドライバを探し出してデバイスが使用可能な状態になるから) ちなみに、pnputilというツールがあるのですがこれはVista用なので、XPとVistaの両方をインストール対象とするならば、やはり DPInst.exeでしょう。 それと、DPInst.exeは WDKのパッケージに含まれており、再配布可能なEXEとなっ
開発者でも何でもないんだけど仮想COMポートが必要になったのでいろいろ探してみました。 しかしシェアウェアとかGUIゴリゴリ多機能で高価格なものとかが多くて探すのを(金銭的に)挫折しそうになっていたところ発見しました。 http://com0com.sourceforge.net/ http://sourceforge.net/projects/com0com/ GPLとはなんと良心的な!! 以下はインストールしてテストをするまでやったことです。 まぁ、付属のREADMEに書いてある内容と変わらないのだけど英語力・記憶力に欠ける自分の備忘録的に記録を公開。 32bit Windows XP/Windows 2000 環境なので上記サイトから i386-chk.zip をダウンロード。 解凍して出てきたsetup.exeを実行します。 標準の設定のままセットアップを進めるとCOMポート二つが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く