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テストと雑学に関するiwwのブックマーク (2)

  • 「5人でユーザテストすればユーザビリティ上の問題のうち85%が見つかる」の元ネタ論文を解説する|Mikio Kiura / ANKR DESIGN

    Webサービスやアプリなど開発や運用に関わっている方であれば、こんなことを耳にしたことがあるのでは無いでしょうか? 5人でテストを行えば、ユーザビリティ上の問題のうち85%を発見できるこれらは業界的にはある意味で常識ですが、色々話を聞いてみると、この常識の「出処」あるいは「根拠」ってあんまり知られていないようなのです。 もちろん、ちょっと知識のある人であれば、ユーザビリティ業界の第一人者であるヤコブ・ニールセン博士が提唱したというところまでは知識として知っているでしょう。しかしながら、その元ネタとなった論文を実際に読んだ人、あるいは85%という数字の根拠やその条件について理解されている方はどの程度居るのでしょうか。 ということで記事では「ユーザテストは5人で85%」の元ネタである下記の論文について、解説、と言うとちょっと大げさかもですが、概要を紹介してみたいと思います。願わくば、この記事

    「5人でユーザテストすればユーザビリティ上の問題のうち85%が見つかる」の元ネタ論文を解説する|Mikio Kiura / ANKR DESIGN
  • 検査冶具と検査治具の違いについて | 検査治具(冶具)専門で35年以上の実績とノウハウ | 芙蓉電機株式会社

    工業製品などを作る際には、様々な加工や部品の取り付けが必要になります。これらを大量生産する場合、人的作業で1つずつ位置合わせを行っていたのでは時間も作業量も膨大になります。そこで、これらの作業を誰がやっても均一かつ容易にできるようにするための装置が必要になります。「冶具」とは、これらの工作物を位置的に安定させ、削ったり加工したりするための制御や案内を行う装置のこと。主に機械加工や溶接などに用いられます。また、冶具のなかには製品の品質管理のための測定を行うものもあり、それらは「検査冶具」と呼ばれます。大量生産のラインを止めることなく検査を行うことができ、人の目に頼るとありがちな個人差が生じないことからも、ラインの安定した稼動とコスト削減に貢献してくれるものです。 表記の違いについて さて、この冶具については「冶具」と「治具」、2種類の表記があります。気になっていたという方も多いのではないでし

    iww
    iww 2015/05/11
    にすいの冶具じゃなくて、さんずいの治具を使いましょう。 という話
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