アミッドスクリーンができたら、次はいよいよ映写ですね。 とくに難しい技術はいりません。 黒背景にしたMMDキャラをプロジェクターで背後から映写するだけでOK。 背後からのリアプロジェクションになるので、 プロジェクターの左右反転機能をONにしておきましょう。 有志がMMDモーションを公開しているので、まずはそれを使ってみるといいと思います。ただし公の場、イベントなどで映す際には、作曲者やMMDer、動画制作者さんに敬意をはらって、許可を得るようにしましょう。 〈↓これは、ディラッドとアミッドの性能比較テスト時のセッティングです〉 僕が使っているプロジェクターは、BenQのMS612ST です。 BenQのMS612ST は、2012年4月現在、約39000円で買えます。 このプロジェクターを選んだ理由は、同価格帯のライバルと比べて、短焦点型…つまりキャラを等身大で映す場合、スクリーンまでの
ブラザー工業株式会社(社長; 小池利和)は2005年に開催された愛・地球博に網膜走査ディスプレイ (以下RID※1)のアトラクションを展示するなど、RIDの技術開発をすすめておりますが、 このたび、大幅な小型化を実現したメガネ型RIDの試作機の開発に成功いたしました。 ※1 RID= Retinal Imaging Display RIDとは目に入れても安全な明るさの光を網膜に当て、その光を高速で動かすことによる残像効果を利用した映像投影技術です。 網膜に投影された映像は「視覚」として認識され、あたかも目の前に映像が存在しているかのように感じます。 <当社RIDの特長> ①透過型ディスプレイのため、実際の視野と重ねてRIDの画像を見ることができます ②他人に画像を見られることなく、機密情報などを安全に見ることができます ③メガネ型のコンパクトサイズでありながら、大画面を見ることが
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