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私たちの生活に欠かすことができないトイレットペーパー。いま、これをめぐって名古屋市で“ある”議論が行われています。 「名古屋市内にあるこちらのトイレ、中をのぞいてみるとトイレットペーパーはありません。ペーパーホルダーもありません」(横井一輝 記者) 実は名古屋市では、東山動植物園などの、有料施設を除いた約600の公園のトイレで、トイレットペーパーは設置されていません。 いま名古屋市で議論されているのは、公園のトイレへのトイレットペーパーの設置が、市民のためだけでなく、観光面でのプラスの効果があるのではないかというものです。 「名古屋の魅力をさらに上げる、訪日外国人や観光客に『名古屋に訪れてよかったね』と思ってもらえるには、おもてなしの精神があり、公園の中にトイレットペーパーがあったほうが喜ばれるのではないか」(名古屋市 松井良憲 市議) トイレットペーパーが、名古屋のおもてなしの一つになら
名古屋市中区の名古屋テレビ塔下の公衆トイレのネーミングライツ(命名権)に、愛知県春日井市のトイレ清掃会社「アメニティ尾張」が名乗りを上げた。市は公衆トイレの命名権募集を2012年度に始めたが、応募は初めて。 市に入る命名権料は0円。その代わりに、同社が便器に研磨やコーティングをした後、薬剤を使った清掃を月1回、3年間担う。清掃代金に換算すると185万円相当という。正式契約は8月中の見通しだ。 同社は「トイレのお医者さん」を商標登録しており、トイレの愛称は「トイレのお医者さん アメニティ尾張公衆トイレ」になる。中川修介社長は「汚れや臭いのない快適さを感じて」と話す。公衆トイレの命名権は東京都渋谷区や横浜市、京都市などが導入している。(嶋田圭一郎)
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