ねころぐ ~にゃんごくLife @クアラルンプール~ 2017年1月、夫の転勤で猫と一緒にシンガポールへ引っ越しました。 猫と人間がともに暮らしやすい、マンションならぬ「にゃんション」にするため日々奮闘中です。
【4月9日 AFP】初代ローマ皇帝アウグストゥス(Augustus)の巨大な霊廟(れいびょう)が数百年ぶりに修復され、イタリアの首都ローマで先月から一般公開されている。 テベレ(Tiber)川岸にそびえるこの霊廟は、紀元前28~23年、アウグストゥス帝のために建てられた。アウグストゥス帝は40年に及ぶ在位中にローマ帝国を築き上げた人物で、古代ローマの将軍・政治家ユリウス・カエサル(Julius Caesar)は大おじに当たる。 円柱状の基礎部分の直径は約90メートル。かつては上部にイトスギの木がずらりと植えられ、最上部にはアウグストゥス帝の銅像が立ち、廟全体の高さは45メートルほどあった。 アウグストゥス帝と妻リウィア(Livia)が埋葬されている中心部の部屋は、当初は表面が大理石とトラバーチン(石灰岩の一種)に覆われており、その周囲には一族を埋葬する墓室も用意されていた。 ローマ帝国が滅
非国民でごめんなさい。 結婚しない選択や、 子どもを産まない選択をした人たちのせいで、 自分の子供が苦しむのは嫌だな、 と思ってしまい、 であれば、 早々に海外へ移住した方がまだ明るい未来があるのでは? と、考えました。 でも、本当に海外は日本より住みやすく、 日本より未来があるのでしょうか。 どんなに年金が高くても、 景気が悪くても、 日本人は日本にすむのが一番良いのでは? 無知すぎてすみません。 子どもには幸せになってほしいという気持ちがありとても不安です。 親として、何をしてあげたら良いのでしょうか。 --- 追記 まさかコメントをいただけるとは思わず、ありがとうございます。 毎月、給与明細を見るたび、年金や税金の高さに愕然とします。 なぜこんなに高いのか、一因として少子化があり、一人あたりが高額になっているのだと聞きました。 しかも、今後はさらに高くなり、もっと苦しくなる形で、20
「うんこを漏らすのは大変だ」 トリプル・ダブリュー・ジャパン中西敦士代表は『DFree』(ディーフリー)開発のきっかけを自身の体験をもとにそう語った。 DFreeは、おなかに貼るだけで便や尿が「10分後に出ます」という情報をスマートフォンに通知する排泄予知デバイスだ。4月24日からクラウドファンディングのREADYFORで予約販売を開始した。価格は2万4000円。2016年4月出荷予定。 超音波センサーで膀胱や前立腺、直腸をモニターし、膨らみや振る舞いから排泄を予知する仕組みだ。ニッセイ・キャピタルからの出資も決まり、世界中から問い合わせが殺到しているという。日本発の画期的製品、開発の苦労を中西代表に聞いた。 ●世界中の子供たちからコメントが届く ――開発したきっかけは。 うんこを漏らしたからだ。身をもって「うんこを漏らすのは大変だ」と感じた。 ――いつごろの話か。 2013年9月くらいだ
今回はHAL様のブログ『The Wisdom of Crowds – JP』からご寄稿いただきました。 日本のトイレは世界一?ニューヨークのトイレ事情 一度海外旅行をした人なら分かると思いますが、日本のトイレ事情は最高です。本当に心の底からそう思います。 『地球の歩き方』に「緊急避難トイレマップ」の記事が掲載されている意味を一度ちゃんと考えてみてください。なぜわざわざ利用できるトイレの場所を紹介しているかというと、日本以外の国々ではそれだけトイレが利用しにくい環境だということです。海外に行くと日本で当たり前だと思っていたことが、全く当たり前ではないことに気づけます。留学中、私は特にニューヨークの劣悪なトイレ事情が悩みの種でした。 私は留学前にパナソニックの最先端トイレを体験していました。『ウォッシュレット(英語ではbidet)』は当たり前、入室すると自動的に電灯がついて、そして便座のふたが
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