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ファイルとFuelPHPに関するiwwのブックマーク (4)

  • [FuelPHP] メッセージを可変にする方法

    メッセージの可変値を指定文字列に置き換える方法 基的に FuelPHP では Lang クラスを使ってメッセージを表示する。 使用方法 色々と方法はあるけれど、app/lang/ja/message.phpのsearch_result_numを読み込みたいときは、// 言語ファイルの読み込み Lang::load('message', true); // 出力 echo Lang::get('message.search_result_num'); みたいな感じでやる。 ただ、単純にこの方法で読み込んだ時はそのまま文字列を引っ張ってくるので柔軟なメッセージを返すことはできない。 message.php (例) <?php return array ( 'search_result_num' => '検索結果は●件です', ); やりたいこと 「検索結果は●件です」の件数部分を可変にしたい

    [FuelPHP] メッセージを可変にする方法
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  • Fuelphp、セッションをファイルやDBへ切り替える

    Fuelphpのデフォルトセッション管理方法はクッキーです。これをファイルやDBに変更する方法です。 昨日のことです。既に前記事で紹介したやり方と、ほとんど同じコードを利用して、自分のためのサイトを作っているのですが、突然セッションのクッキーが4KBを超えるから保存できない、別の保存方法を使えとエラーメッセージが出て、止まってしまいました。 一度、テスト済みのコードなので、組み込む時点でいじった他の部分のコードを一生懸命チェックしたが、わからず、3時間色々試した挙句、エラーメッセージに従って、セッションの保管方法を変更することにしました。 それで解決しました。初めから、メッセージに従えばよかったのですが、動いているコードを信用し、自分が直前に入れたコードに原因があるに違いないと、思い込んでいたのです。まあ、これは皆さん、頻繁に経験することでしょう。:) たぶん、セッションにフラッシュデータ

    iww
    iww 2015/10/12
    『リカバーを頼んだところ、MyISamだけバックアップされ、InnoDBに保存されていたデーターは全部、飛んでしまいました。 記事の本文はInnoDBに保存されていたため、新しい記事は全部無くなりました。』
  • [FuelPHP]セッションをクッキーからファイルやDBに変更する | RuputerFan

    CSRF対策についてはこちらの記事が良いかもしれません。 [FuelPHP]画面リロードや不正なフォーム登録を防ぐ PHPには標準で $_SESSIONが用意されていますが、FuelPHPにもセッション管理用に Sessionクラスが用意されています。 セッションの書き込みには Session::set() を使います。 名前と内容のペアを渡すだけなので簡単です。 Session::set( 'name', 'hogehoge' ); Session::set( 'characters', array( 'haruka', 'chihaya', 'miki', 'yayoi' ) ); 2行目のように、オブジェクトを渡すこともできます。 連想配列や、多次元配列でも可能です。 取り出すには Session::get() を使います。 $name = Session::get( 'name'

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