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ファイルとsshに関するiwwのブックマーク (7)

  • 【豆知識】ネットワーク越しのサーバに対して diff を行う! | 我が社を有名にするブログ

    diff とは、ファイルの内容を比較するコマンドです。 SERVER1 から SERVER2 に対して diff を行う場合、 以下のコマンドにて実行します。 ssh SERVER2 cat (SERVER2のファイル名) | diff (SERVER1のファイル名) – つまり、 ssh SERVER2 cat (SERVER2のファイル名) こちらを実行するとSERVER2のファイルに対してcatコマンドを実行して ファイルの中身を参照できる、という訳です。 その結果とローカルにあるファイルをdiffしている訳ですね。 なるほど~ おしまい

    iww
    iww 2017/04/27
    diff で - は標準入力
  • PuTTYの秘密鍵が独自形式な理由 | dodaの日記 | スラド

    PuTTY では認証に使う秘密鍵の保存に独自の形式(PPK形式)を使いますが、これはなぜか、 あと関連して ssh の公開鍵認証のやりとりと OpenSSH の ssh クライアントの挙動に ついての話です。 結局のところはここに書いてあるように PPK 形式の方が優れている (OpenSSH の秘密鍵の形式には欠点がある)という事なんですが。 ssh での公開鍵認証のやりとりは以下のような流れです。 1. クライアントが「公開鍵認証だけどこの公開鍵は使える?」と公開鍵を送る 2. サーバが「その鍵は使えるよ/使えないよ」と答える 3a. 「使えないよ」と返ってきた場合、1 に戻って他の公開鍵を試したり、別の認証方式を試す 3b. 「使えるよ」と返ってきた場合、「この公開鍵で認証するよ、署名はこれね」と公開鍵と、 認証用のデータを秘密鍵で署名してその署名を送る。 4. サーバは公開鍵と署名

    PuTTYの秘密鍵が独自形式な理由 | dodaの日記 | スラド
    iww
    iww 2015/09/18
    一応意味あったのか。 あれうっとおしかったんだよな
  • sshでリモートサーバーをマウント、便利にsshfs - Unix的なアレ

    開発の作業をしているときは、複数のホストのサーバーを行き来していろいろとオペレーションをするようなことがあると思います。 そんなときに1つのサーバーから作業できるよう、ssh経由でリモートのサーバーをマウントし、Localのファイルシステムのように見せることができるsshfsを紹介したいと思います。 sshfsのインストール Debian/Ubuntuならaptで簡単インストールできます。なお、fuseグループに入っている必要があるので、その設定まで実施します。なお、ユーザー名はwadapで実施します。 $ sudo apt-get install sshfs $ sudo adduser fuse wadap $ newgrp fuse以上、簡単ですね。 早速リモートホストをマウント リモートホストをマウントするのは簡単です。マウントポイントをつくって、sshfsコマンドを実行するだけ。

    sshでリモートサーバーをマウント、便利にsshfs - Unix的なアレ
  • sshの公開鍵 authorized_keys ファイルの制限機能について調べてみたら楽しかった.(実行コマンド制限など) - それマグで!

    authorized_keys ファイルについて調べてみたら楽しかった.ポートフォワード専用公開鍵とかいろいろ作れそうです authorized_keys ファイルって単に,公開鍵を入れて置く場所だと思ってました authorized_keys ファイルにはログイン時に自動実行するプログラムとか、環境変数を書いておくとか イロイロ便利な使い方があるのです. 使える設定は以下の通り ログイン時に自動適応する設定は次の通り from="pattern-list" environment="NAME=value" command="command" cert-authority tunnel="n" permitopen="host:port" no-X11-forwarding no-user-rc no-pty Prevents tty allocation (a request to al

    sshの公開鍵 authorized_keys ファイルの制限機能について調べてみたら楽しかった.(実行コマンド制限など) - それマグで!
  • sshのconfigファイルの書式(日本語マニュアル)

    OpenSSH SSH クライアント 設定ファイル 書式 ~/.ssh/config /etc/ssh/ssh_config 説明 ssh (1) は以下のものから (この順序で) 設定情報を取得します: コマンドラインオプション ユーザごとの設定ファイル 各設定項目にはそれぞれ最初に見つかったものが使われます。設定ファイルはいくつかのセクションに分かれており、これらは"Host"キーワードにより区切られています。あるセクションの設定が適用されるのは、コマンドラインから与えられたホスト名が、このキーワードで指定されているパターンのどれかにマッチするときだけです。 各設定項目で最初に見つかった値が使われるので、ホストに特化した宣言をファイルの先頭近くに置くようにし、一般的なものを後に置くのがよいでしょう。 設定ファイルは以下のような形式になっています: 空行、および # で始まる行は、コメン

    iww
    iww 2012/12/14
    ServerAliveInterval
  • WindowsでSSH接続をローカルにマウントできる「Dokan SSHFS」 - Mach3.laBlog

    この記事は賞味期限切れです。(更新から1年が経過しています) タイトルの通りですが、これはなかなか便利ですよ。 SSHの接続先をローカルのドライブとしてマウント出来るWindowsアプリケーションです。 Dokan Ubuntu等では標準で搭載されている機能なのですが、 WindowsでSSHの接続先のファイルを編集する場合は WinSCP等のクライアントを経由して行っていました。 それが、DokanSSHFSを利用する事で簡単に出来るみたいです。 こちらがマウント設定画面。勿論鍵を使用しての接続も可能。 WinSCPではPutty形式の鍵をジェネレートする必要がありましたが、 DokanSSHFSではOpenSSHの鍵をそのまま使用出来ます。 接続に成功すると、ドライブとしてマウントされます。 ドライブレター(ここではM)は設定画面で選択可能です。 これは便利だ! ※尚、DokanSSH

    WindowsでSSH接続をローカルにマウントできる「Dokan SSHFS」 - Mach3.laBlog
  • ログアウトしてもバックグラウンド ジョブを継続する方法

    はじめに SSH 接続で時間の掛かるシェルスクリプトをバックグラウンドで走らせて帰りたいのに、SSH 接続を切るとジョブが死んでしまいます。SSH 接続に限らず目の前の OS からログアウトしたりターミナル エミュレータを終了しても同じ現象が起こります。 この症状は正常です。なぜなら、バックグラウンド ジョブを起動したプロセス(ログイン シェル)が子プロセスである該当のバックグラウンドジョブをハングアップ シグナル( HUP )によって終了させるからです。 シェルスクリプトを起動した親プロセスは子プロセスの終了状態を監視しています。ですからログアウトして親プロセスであるシェルが終了すると子プロセスはゾンビ プロセスとなってしまうので親プロセスとなるシェル(ログインシェル)は子プロセスであるバックグラウンド ジョブを kill ( kill -HUP ) するのです。 nohup コマンド

    ログアウトしてもバックグラウンド ジョブを継続する方法
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