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フォーマットとプログラミングに関するiwwのブックマーク (7)

  • clang-formatの導入手順と使い方

    はじめに これは何か / 何がいいのか clang-formatは、主にC++を対象としたソースコード整形ツール(code formatter)である。 ソースコード整形ツールは、ソースコードのフォーマット: コーディングスタイルのうちの見た目に関するものを、一定のルールに従って整形するツールである。ソースコード整形ツールを使うことで、例えばインデントの行い方やカッコの付け方などを手間をかけずに統一できる。チームで開発する際などに、全ソースコードのフォーマットをツールに任せて統一できると、フォーマットに対する好みの差によるソースコードの差分が発生しないため開発効率がよい。 C++用ソースコード整形ツールとして、2022年9月現在で名前がよく知られているのはclang-formatぐらいの様子。 clang-formatでは、整形の行い方をルールファイルで指定する。用意されているスタイル(G

    clang-formatの導入手順と使い方
  • フォーマット指定子一覧

    フォーマット指定子一覧 フォーマット指定子とは、C言語のprintf()、fprintf()、sprintf()、scanf()、fscanf()、sscanf()などの関数で使用する、 表示形式を指定するための記述子である。 C言語専用と思っていると、MFC(C++)のCStringクラスやjavaFormatterクラス(jdk1.5以降)にも使用されていたりして、 やはりしっかり覚えておかなくては、と思わせられることもある(詳細は異なるが)。 度忘れした際にはここを見ればよいように、よく使うフォーマット指定子をここにまとめておく。 なお、ANSI規格での全貌を知りたいときは、fprintfのリファレンス等を参照のこと。 出力フォーマット指定子 printf(),fprintf(),sprintf()などで使用する指定子である。

  • TrueType フォント名を取得する - Cube Lilac

    TrueType フォント名を取得する必要があったので作成してみました.今回必要だったのは,(ASCII での)フォント名とフォント・ファイル名(*.ttf)のマッピング,および日語でのフォント名と ASCII でのフォント名のマッピングでした.尚,コードは FontForge の showttf.c と言うプログラムを参考に作成しました. 全体として注意する事は,*.ttf ファイルはビッグ・エンディアンで値が格納されている事です.ファイルを扱っているとエンディアン関係で悩まされる事は頻繁に遭遇するので,以下のような関数を定義しておく事にしました. template <class Ch, class Tr, class Type> inline bool get(std::basic_istream<Ch, Tr>& in, Type& dest, std::size_t which

    TrueType フォント名を取得する - Cube Lilac
  • javascriptでスタックトレース - Qiita

    javascriptでちょっと賢いロガーっぽいのを作ったとしても、最終的にはconsole.logを使ったりすると、ログの表示箇所が全て同じファイル、行になるのでいまいち不便。 そこで、V8エンジンのブラウザだけだけど、スタックトレースを取得してログメソッドが実行された行数、ファイル名などを一緒に出力する方法を調べた。 を使えばいける。例えばこんな感じ。 Error.prepareStackTrace = function( e, st ) { return { functionName: st[0].getFunctionName(), lineNumber: st[0].getLineNumber(), //いろいろお好きに }; }; function log( msg ) { var obj = {}; Error.captureStackTrace( obj, log ); co

    javascriptでスタックトレース - Qiita
  • PNG画像を自力で読む

    このサイトではPNG画像をあちこちで使ってます。 まあ、一番よく使ってるのはJpegですが。 プログラムを組むときも、この二つはよく使われますね。 なんせどちらも無料、かつ使い勝手のいいライブラリ (libpng、libjpeg) が用意されてますし。 てなわけで、普通はPNG画像を自分のプログラムに組み込みたいなら libpng を使えばいいんですが、ちょいと思い立って自力で組んでみることにしました。 D言語ならコードを劇的に減らせますし、MMX化したきゃインラインアセンブラも付いてます。慎重に組めば若干の高速化も期待できるかも。 なによりファイルフォーマットを理解するのは、けっしてマイナスにはなりません。 機能を必要最小限にとどめておけば、たった1,000行程度のコードでPNG画像を読むことが可能ですぞえ。 もっとも実際にネットで配布するようなソフトウェアには安全なライブラリを使った方

  • ISO 8601 - Wikipedia

    ISO 8601は、日付と時刻の表記に関するISOの国際規格である。この規格の主眼は、日付と時刻の記述順序が国や文化によってまちまちである[注 1][1]ものを、大→小の順序(ビッグエンディアン big-endian)を貫徹して、日付・時刻の記述順序をただ一種類に標準化していることにある[2]。 年月日の区切り記号は「-」(ハイフン)のみを用い、「/」などを禁じている。また時刻表現を24時制だけに限定している。 2022年9月4日を、2022-09-04(拡張形式)もしくは20220904(基形式)と表記する[注 2]。 2022年9月4日の時刻として 16時07分48.53秒 を併せて表記する場合は、2022-09-04T16:07:48.53(拡張形式)または20220904T160748.53(基形式)と表記する。すなわち記号 T で区切った後に時刻を続ける。 上記以外に、日の番

  • wav ファイルフォーマット

    'fmt ' チャンク構造体 #define FormatID 'fmt ' /* chunkID for Format Chunk. NOTE: There is a space at the end of this ID. */ typedef struct { ID chunkID; long chunkSize; short wFormatTag; unsigned short wChannels; unsigned long dwSamplesPerSec; unsigned long dwAvgBytesPerSec; unsigned short wBlockAlign; unsigned short wBitsPerSample; /* Note: there may be additional fields here, depending upon wFormatTa

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