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プログラミングとARMに関するiwwのブックマーク (2)

  • Raspberry Piで学ぶコンピュータアーキテクチャ

    書は、未来のプログラマ、コンピュータ設計者のために書かれた、Raspberry Piを題材にコンピュータの「仕組み」、コンピュータサイエンスの基を学ぶ書籍です。Raspberry Pi開発者たちが、プロセッサ、メモリ、ストレージ、ネットワーク、オペレーティングシステム、プログラミング、3Dグラフィックス、オーディオ、そして入出力制御などについて、それらの歴史的な背景なども合わせて詳細に解説を行います。また、解説内容の一部は、実際にRaspberry Piで動かしながら学ぶことも可能です。 はじめに ケンブリッジ ここからが題 成長曲線の伸び悩むところ 将来に向けて 監訳者まえがき 1章 驚くべきコンピュータの姿 おいしくて果汁あふれるラズベリーの成長 SoC わくわくするクレジットカードサイズのコンピュータ Raspberry Piに何ができるか? Raspberry Piボードの紹

    Raspberry Piで学ぶコンピュータアーキテクチャ
    iww
    iww 2019/09/03
    オライリーからこういう本が出ちゃうんだ
  • 新世紀ももう世紀末 pthread と sleep & system

    ども、こんばんは。 日も休出&終電で、眠いぼにゃです(;´Д⊂)。 #ま、徹夜じゃなくて良かったけどね。 皆様は、如何お過ごしでしょうか? 日はちょびっと真面目な話。 glic-2.3.6 で以下のコードを書いて ARM上で動かすところびます。 落ちる箇所は、なんとsleep()(笑)。 x86かつ、最新のglibcだと全然問題なく動作。 なんでだろ?と思ってglibcを調べてみると、 どうも、sleep()とsystem()関数は、pthreadと相性がよろしくないみたい。 sleep()って、内部でSIGCHLD(子プロセスの終了シグナル)を受けたくないから 実行前に「SIGCHLDをブロック」しています(なんかキャンセルポイントが関係しているっぽい) また、system()って関数は、実行の際内部でfork()して実際のUNIXコマンドを実行していて、 終了の際に、「SIGCHL

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