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プログラムと用語に関するiwwのブックマーク (4)

  • プログラミングと法律の相違点 _ 演算子(1) ORなのかXORなのか|ぴよふ

    プログラマが気を付けることの1つは条件式に記述するときの演算子ですよね。&& じゃなくて || って書いてしまった。とか <= にすべきところを < だけにしちゃったとか。 法律の条文にも私がぶち当たった演算子があります。それが"または"です。 "または" って当にORですか?何言ってんだ?当たり前やろ!と思うかもしれません。 結論から言うと法律の"または"(又は) はあなたが想像する"OR"じゃないんです… 私は最初のころよくわかっていませんでした。先生に聞いても質問の意図が分かってもらえなかったし、Google先生に聞くとそのものズバリな回答もあったのですが、なんだかモヤモヤした結論でした。 法律の条文で"または"が出てきたらそれはXORです。もうこれが今回の記事のすべてなんでここで終わってもいいんですがちょっと説明します。 ORは一般的に論理和と呼ばれ、XORは排他的論理和と呼ばれ

    プログラミングと法律の相違点 _ 演算子(1) ORなのかXORなのか|ぴよふ
  • データ型モデル ‐ 通信用語の基礎知識

    処理系が用いるデータ型の大きさなどを定義するものであり、特にプログラミング環境で重要となる。 現在使われているプログラミング言語には、整数型の実際の大きさを保証しないものがあり、データ型モデルに応じて変化する。 ある特定のデータ型モデルに依存したプログラムも簡単に書くことができるが、そのようなものは移植性が無いということである。 16ビットから32ビットに移行する時代、Cなどでこの問題が頻発した。 16ビット環境では、変数長は次のようであった。 char: 8ビット short: 16ビット int: 16ビット long: 32ビット long long: 存在しない ポインター: 16ビット (far修飾子を付けると32ビット) 32ビット環境では、intとポインターが32ビット化された。 例えばこの当時、特にx86環境ではnearポインターとfarポインターがあり、実装によりhuge

  • オペランドの意味や定義 わかりやすく解説 Weblio辞書

    別名:演算数,被演算子,被演算数 【英】operand オペランドとは、コンピュータの演算における値や変数のことである。オぺランドは演算の種類や内容を表す演算子(オペレータ)によって演算対象となるもので、例えば「7×3」という計算式があれば、「7」と「3」がオペランドとなる。 「7×3」の演算における「×」はオペレータとして、計算の内容を規定する。プログラミングの世界では、オペレータによってオペランドを演算にかけることを「渡す」と表現することが多い。オペレータには「+」「-」のような記号のほかに「and」「or」のようなものもある。 同時に複数のオペランドを渡して演算を行うこともある。そのような場合の演算子を二項演算子や三項演算子と呼ぶ。

    iww
    iww 2016/05/24
    オペランドが変数や値、オペレーターが演算子。 エスカレーターとエレベーターみたいにいつも間違える。
  • Model View ViewModel - Wikipedia

    Model-View-ViewModel概念図。直線は直接的なAssociationを表し、破線は(例えば)Observer パターンを経た間接的なAssociationを表す。 Model-View-ViewModel (MVVM、モデル・ビュー・ビューモデル) はUIを持つソフトウェアに適用されるソフトウェアアーキテクチャの一種である[1]。 MVVMはソフトウェアをModel・View・ViewModelの3要素に分割する。プレゼンテーションとドメインを分離し(V-VM / M)また宣言的Viewを分離し状態とマッピングを別にもつ(V / VM)ことでソフトウェアの保守性・開発生産性を向上させる。 Model-View-ViewModelパターンはModel-View-Controller (MVC) パターンの派生であり、特にPresentation Model[2] パターンを直

    Model View ViewModel - Wikipedia
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