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プログラムとOpenCVに関するiwwのブックマーク (2)

  • OpenCVでQRコード検出器を書く

    OpenCVを使ってQRコードを検出するプログラムを作成したので、その手順をまとめてみた。このプログラムはlibdecodeqrを参考にさせていただきました。(家のサイトは閉鎖してしまっているようです) 作成したプログラム+ドライバプログラムを置いておきますので参考にしてください。このプログラムを用いて下記にQRコード検出アルゴリズムを紹介していきます。 QRコード検出器プログラム 1. 画像中から正方形の部分を検出する まずは、ファインダパタン(3隅にある目玉画像)を検出するために、画像中から輪郭を抽出し、抽出された輪郭から正方形の輪郭のみを保存します。 具体的には、まずcvFindContoursメソッドを用いて輪郭情報をcont変数に格納します。次に格納された輪郭情報のうち正方形のもののみを検出するため、面積と縦横比をチェックし、そのチェックに通ったもののみcandidates変数

  • LinuxでOpenCVを入れて適当なコードをコンパイルするまで – .com-pound

    * Fedora 20でのインストールについて新たに書きました * 最新の(Mavericks) MacOpenCVをインストールして使うやりかたについて新たに書きました. OpenCVのインストール sudo apt-get install libcv-dev libhighgui-dev libml-dev libcvaux-dev sudo apt-get install opencv-doc まずC++OpenCVを使ったコード(main.cpp)を書きます.例えばこんな感じ.引数で渡した画像2枚の差の大きさを求めるプログラムです. #include #include #include int main(int argc, char *argv[]){ cv::Mat img1=cv::imread(argv[1]); cv::Mat img2=cv::imread(argv[

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