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プロフェッショナルと文化に関するiwwのブックマーク (2)

  • 南原清隆さん「狂言はお笑いの原点」 NHKニュース

    タレントの「ナンチャン」こと、南原清隆さんが熱心に取り組んでいるのが、古典芸能の狂言。 ただ、演じる場所は能楽堂ですが、演目は狂言と現代のコントを融合させた「現代狂言」です。 8年前から続け、ことしの公演で100回目を迎えます。 室町時代から続く古典芸能で、今の「お笑い」の原点とも言われる狂言に取り組む思いを聞きました。 古典に原点があった 南原さんがみずから脚を書いた今回の演目は、虫の世界で起こる騒動から現代社会についても考えてもらおうという作品です。 なぜ、お笑いをしながら狂言に取り組むことになったのか。 「コントとかいろいろお笑いの仕事をやらせてもらっていくうちに、ちょっと煮詰まった時期がありまして。なんでコントってこうなんだろう、という。狂言を習いだしたら、これはもう600年も前からあったんだという。教科書みたいな感じを受けたんです。もともとなんで日はボケと突っ込みがあるんだろ

    南原清隆さん「狂言はお笑いの原点」 NHKニュース
  • レオナルド・ダ・ヴィンチの幻の壁画が発見される―残された暗号が手がかり

    1504年にレオナルド・ダ・ヴィンチがイタリア・フィレンツェにあるヴェッキオ宮殿の大広間に描いた壁画「アンギアーリの戦い」。改修により失われたとされていたこのダ・ヴィンチ最大の壁画が、500年の時を経て現存していることがイタリア時間の12日に確認された。 「歴史家と科学者が力を合わせ、史実と技術を総動員した我々研究チームは、500年間の謎をついに解明した」と、この調査をスポンサードしていたナショナル・ジオグラフィック協会の副代表、テリー・ガルシアは声明を発表した。 「アンギアーリの戦い」は1563年にジョルジオ・ヴァザーリによって同じ場所に描かれた「マルチャーノ・デッラ・キアーナの戦い」というフレスコの壁画の下に隠されているのではないかとカリフォルニア大学のマウリツィオ・セラチーニ教授は主張してきた。その根拠はヴァザーリの描いた兵士の1人が持つ旗に小さく「探せば見つかる」との文字が入れられ

    レオナルド・ダ・ヴィンチの幻の壁画が発見される―残された暗号が手がかり
    iww
    iww 2012/03/14
    実にかっこういい
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