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マニュアルとmakeに関するiwwのブックマーク (4)

  • GNU make 日本語訳(Coop編) - 暗黙ルールの利用

    標準的なターゲットファイル更新の手法の中にはかなり頻繁に使うものもあります。例えば、オブジェクトファイルを作成するにはccというCコンパイラを使ってCソースファイルから作るという方法が習慣的なものの一つです。 習慣的な技術の利用方法をわざわざ詳細に指定しなくてもいいようにmakeに伝えてくれるものが暗黙のルールです。例えばCコンパイル作業に働く暗黙のルールがあります。ファイル名でどの暗黙ルールが実行されるのかが決定されるのです。例えばCのコンパイル作業では典型的に`.c'ファイルを受け取り`.o'ファイルを作成します。だからこの二つで終わるファイル名の組を見つけるとmakeはCコンパイルを行う暗黙ルールを適用します。 暗黙ルールの連鎖が次々に適用されることもあります。例えば`.o'ファイルを更新するのに`.y'ファイルを使う場合それを`.c'のつもりで更新します。 これについては暗黙ルール

    iww
    iww 2017/08/17
    暗黙のルール、変数の初期値
  • Makefile - 関数

    fileter関数は、文字列を空白で区切られた単語の列とみなし、パターンにあったものを返す。%文字は、任意の文字としてパターンに使用できる。

  • 1. ガイド — OMakeマニュアル 日本語訳

    1. ガイド¶ あなたがOMakeを始めて使うのであれば、 2. OMakeクイックスタートガイド はどのようにプロジェクトを始めるべきなのかについて、簡単に説明してくれるでしょう。 3. OMakeビルドサンプル ではプロジェクトをビルドするための、より詳細なコードサンプルを紹介しています。そして 4. OMake言語の概要と構文 では実際にプログラミングするときに役立つ、いくつかの一例を紹介しています。 1.1 注意事項¶ OMakeマニュアル 日語訳 v1.3.2 このドキュメントは OMake バージョン0.9.8.6の マニュアル を日語訳したものです。原文のニュアンスを忠実に翻訳するよう心がけていますが、意図しない翻訳ミスやドキュメントの不備があるかもしれません。よって、 内容の正確さについて保証することはできません。 2. クイックスタート OMakeを利用するためのクイ

  • GNU make 日本語訳(Coop編) - 概念索引

    - (コマンド内) - と define --assume-new, その2 --assume-new と再帰 --assume-old, その2 --assume-old と再帰 --debug --directory, その2 --directory と再帰 --directory と --print-directory --dry-run, その2, その3 --environment-overrides --file, その2, その3 --file と再帰 --help --ignore-errors, その2 --include-dir, その2 --jobs, その2 --jobs と再帰 --just-print, その2, その3 --keep-going, その2, その3 --load-average, その2 --makefile, その2, その3 --max-l

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