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ムスカと読み方に関するiwwのブックマーク (2)

  • ムスカのラピュタ制圧はノリノリでイケイケに見えて相当周到に計画してたという話から始まるあれこれ

    @ぷりめ @prime46502218 ムスカが生き残るためにはラピュタを見つけ、手柄を独占したい将軍の先手を取り、政府の追及をかわさねばならない。 最適解のひとつは「ラピュタを発見した直後に中央制御室を占拠、城の力で将軍と部下を抹殺した後、ラピュタの力を背景に政府と交渉する」つまり編です。 やり手なのです、ムスカ。 2020-09-27 13:05:17 @ぷりめ @prime46502218 シータを制御室に連れて行ったのも「二人の子供をつくり帝国復興するぞ!」という気もあったでしょうが、何よりまず ・真の王族が制御に必要だった時のため ・シータが軍に捕まり対ムスカ用の人質にされたら困る ・ラピュタ制御権をムスカ側で独占したい(政府がシータに目をつけると困る) からでは。 pic.twitter.com/faOekVaBJf 2020-09-27 13:14:48

    ムスカのラピュタ制圧はノリノリでイケイケに見えて相当周到に計画してたという話から始まるあれこれ
  • 『天空の城ラピュタ』とは誰のどんな物語か | 新刊書籍・新作映画を語る

    『かぐや姫の物語』について「物語とは主人公の成長を描くもの」という観点からエントリを書いてみたので、これを補助線に、長年『天空の城ラピュタ』について持っている持論について書いてみたい。(ネタバレあり) 『天空の城ラピュタ』は宮﨑駿の作品の中で一番好きだ。最高傑作だと思っている。と同時に、作劇としてかなり興味深い手法を取っている。 主人公はシータとパズーという少女と少年。だが、作品をよく見てみると彼らは成長していない。「成長していない」と書くとなんだかネガティブに響くが、要は登場時から価値観が確立した人物、成熟した大人として登場するので、成長する必要があまりないのだ。 クライマックスを見てみよう。パズーは身を捨ててムスカとの決闘に挑む。死を覚悟してシータを助けに行くという勇敢な行動だが、よくよく考えてみるとパズーは序盤から同じような行動を取り続けている。空から降ってきたシータを庇護し、海賊や

    『天空の城ラピュタ』とは誰のどんな物語か | 新刊書籍・新作映画を語る
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