タグ

ライセンスと特許に関するiwwのブックマーク (6)

  • Opus (音声圧縮) - Wikipedia

    Opus(オーパス)とは、IETF によって開発され、主にインターネット上でのインタラクティブな用途に合わせて作られた非可逆音声圧縮フォーマット[3]。RFC 6716 によって標準化されたオープンフォーマットとして、リファレンス実装は3条項BSDライセンスの下で提供されている。Opusをカバーするすべての既知のソフトウェア特許は、ロイヤリティフリーの条項の下でライセンスされている[4]。 Opusは、スピーチ向きのSILK(英語版)と低レイテンシで音楽用途にも使えるCELT の2つのコーデックの技術を組み込んでいる[3]。Opusは、ビットレートの高低を継ぎ目なく調節でき、内部的には、低いビットレートでは線形予測コーデック、高ビットレートでは変換コーデックを使い、途中で切り替えることも可能である(短時間はハイブリッドでオーバーラップさせられる)。Opusは会話、ネットワーク上の音楽公演や

    Opus (音声圧縮) - Wikipedia
    iww
    iww 2016/03/07
    『非常に小さいアルゴリズム遅延』
  • カプコンがコーエーを訴えた件ですが、仮にコーエーが特許使用の手続きをちゃんとしていた場合、カプコンにどういう形で使用料を払うんでしょ... - Yahoo!知恵袋

    「実施料」又は「ロイヤルティー」のことだと思うけど、普通は「ソフト一に付き○○円という形」で、「全体で○○円という形」という形にすることは、特殊な事情が無い限りあり得ないと思うけど。 だって、全体で何売れるかは、両方とも予測が付かないもん。 カプコンの方だって、予想以上にうれたら、「しまった」と思うし、コーエーの方だって、一も売れなかったら、「しまった」と思うと思うからね。 クロスライセンスの場合なんかは事情が違うよ。この場合は、両方ともどのくらい売れるかは予想が付かないから、「全体で」とすることもあり得るし、何件もの特許をまとめて、「交換」し、両方とも無料とするともある。 また、この場合は、「通常実施権」ということで間違いないと思うけど、「専用実施権」だったら、話が違うよ。この場合、独占的に実施権をあたえるわけだから、もし、コーエーが少ししか売ってくれなかったら、カプコンは困るから

    カプコンがコーエーを訴えた件ですが、仮にコーエーが特許使用の手続きをちゃんとしていた場合、カプコンにどういう形で使用料を払うんでしょ... - Yahoo!知恵袋
    iww
    iww 2015/02/02
    『CRIミドルウェアのCRIWAREは パッケージは30円/本が基本料金』
  • ゲーム「戦国無双」法廷闘争に カプコン、9億円賠償請求 特許権侵害訴え - MSN産経west

    「戦国無双猛将伝」など49作品で特許権を侵害したとして、ゲーム会社「カプコン」が、製造元の「コーエーテクモゲームス」に約9億8千万円の損害賠償などを求めて提訴し、大阪地裁(山田陽三裁判長)で26日、第1回口頭弁論が開かれた。コーエー側は請求棄却を求めた。 訴えによると、カプコンは平成14年、別のソフトと組み合わせることでゲームに新たにキャラクターやシナリオが追加される機能や、敵のキャラクターなどの存在を振動で知らせる装置に関する特許権を取得。コーエーの作品には同様の機能があり、カプコンは「特許権の侵害に当たり、売り上げに大きく貢献している」と主張している。 少なくとも計約97億3千万円を売り上げたとし、それぞれ5~10%のライセンス料を請求し、一部作品の販売差し止めも求めた。

    ゲーム「戦国無双」法廷闘争に カプコン、9億円賠償請求 特許権侵害訴え - MSN産経west
    iww
    iww 2014/08/26
    特許のライセンス料って売り上げの5~10%が相場なのか。 思ってたよりずっと高いな
  • 図解:Apache License2.0の特許条項 | オープンソース・ライセンスの談話室

    西尾泰和さんが「でかい企業のOSSがApache License 2.0だと嬉しい理由」として、Apache License2.0の特許条項を解説しています。 Apache License, Version 2.0の特許条項は、こんなふうになっています。 3. 特許ライセンスの付与 ライセンスの条項に従って、各コントリビューターはあなたに対し、成果物を作成したり、使用したり、販売したり、販売用に提供したり、インポートしたり、その他の方法で移転したりする、無期限で世界規模で非独占的で使用料無料で取り消し不能な(この項で明記したものは除く)特許ライセンスを付与します。ただし、このようなライセンスは、コントリビューターによってライセンス可能な特許申請のうち、当該コントリビューターのコントリビューションを単独または該当する成果物と組み合わせて用いることで必然的に侵害されるものにのみ適用されます。

    図解:Apache License2.0の特許条項 | オープンソース・ライセンスの談話室
  • LZWに震え上がった10年前の人たち

    温故知新――過去の出来事は時を越えて現代のわたしたちにさまざまな知恵を与えてくれる。この連載では、日曜日に読みたい歴史コンテンツをお届けします。今回は、GIFファイルの運命に大きな影響を与えたLZW特許について振り返ってみましょう。 歯車が狂うとき 1990年代、ソフトウェア業界では1つの大きな出来事が起こっていました。その中心には、開発者3名(Lempel、Ziv、Welch)の頭文字を取って名付けられた圧縮アルゴリズム「LZW」がありました。 「LZ77/LZ78」アルゴリズムを改良して生まれたLZWは、1983年6月に出願、1985年に特許として登録されています。もともとSperryがその権利を保有していたのですが(WelchはSperryの社員でしたので)、SperryがBurroughsと合併して生まれたUnisysがその権利を引き継ぐことになりました。Unisysは当初、LZW

    LZWに震え上がった10年前の人たち
  • @IT:開発中ソフトのOSSコードを検出、米Black Duckとテンアートニ

    2005/6/24 米Black Duckとテンアートニは、開発中のソフトウェアにオープンソースなど自社が保有しない著作権のソースコードが含まれないかを確認するISV、組み込みソフトウェア開発ベンダ向けの新サービス「ProtexIP」を7月中旬に開始する。開発するソフトウェアのコードを管理できるようになり、「オープンソースソフトウェアの利用、再利用を支援するのが狙い」(テンアートニ 代表取締役社長 喜多伸夫氏)としている。 ProtexIPはBlack Duckが2004年5月に開始したサービス。サーバ製品の「ProtexIP/development」にオープンソースソフトウェアのコードの特徴を示す「デジタル・コード・プリント」を40GB分保存。ProtexIP/developmentはIDEと連携し、開発中のソフトウェアをチェック。含まれるコードを調べる。商用利用を認めないコードが含まれ

  • 1