拠点間にVPNが張られていて、ポートブロックなどの制限がなければSIPで接続してもよいかと思います。 もしVPNがなく、インターネット経由で拠点間のAsteriskサーバを接続するのであれば、IAX2のほうがお勧めです。 SIPではルータにたくさん穴を開けなればいけない(5060/udpとRTPポート)のですが、IAX2では4569/udpのひとつだけ開ければすみます。 また、SIPはNAT越えの設定が煩雑ですが、IAX2にはそもそもNAT越えの際に問題となるような「パケット中のメッセージにIPアドレスが直書きされている」といったことがないので、単純にスタティックNATで4569/udpがすべてAsteriskサーバに届くよう設定するだけでこと足ります。 ということで、IAX2がお勧めなのです。
株式会社バッファローが提供する複数の無線 LAN ルータには、OS コマンドインジェクションの脆弱性が存在します。 WHR-1166DHP ファームウェア Ver.1.60 およびそれ以前 WSR-600DHP ファームウェア Ver.1.60 およびそれ以前 WHR-600D ファームウェア Ver.1.60 およびそれ以前 WHR-300HP2 ファームウェア Ver.1.60 およびそれ以前 WMR-300 ファームウェア Ver.1.60 およびそれ以前 WEX-300 ファームウェア Ver.1.60 およびそれ以前 BHR-4GRV2 ファームウェア Ver.1.04 およびそれ以前
多くの人が一斉に乗り換え始めたauひかり回線 それもそのはず、auの携帯利用者はスマートバリューでお得になるから! スマートフォンやタブレットが普及する中これはまさにお・と・く(笑) スマートバリューの申請をしに最寄のauショップまで行ってきまーす! ‥…━━ε=ヘ(*`゚ω´)ノ マダダメ(  ̄Д ̄)―C<_△_))))))) さて、みなさん!実際auひかりに乗り換えて 最初に知りたいのはやっぱり・・ 回線速度でしょ?m9(`・ω・´) なんてったって、ADSLから光(100mbps)に乗り換えたのだって 結局は快適なネットサーフィンを楽しみたいがために 回線速度を早くしたかったからですね(´▽`) 早速、測ってみた結果がこちら・・ ・・・ん?遅くないか(゜ロ゜) おかしいな・・確かNTT光の時もこのくらいは出てたはず・・ そこで、速度を早くする方法とやらを探して以下の項目をチェック
Linuxマシンをルータにする方法 Linuxでフィルタリングも何もしないただのルータを作成する事ができる。ルーティングにおけるポイントを解説する。 ルータは、自分自身に来たパケットの宛先IPアドレスを見て、自分宛ではなければ、保持しているルーティングテーブルに照らし合わせ、適合するものがあればその先に転送(IPフォワード)する。もしなければデフォルトゲートウェイに転送する、といった動作をする機器である。 Linuxの初期設定では、IPフォワードされないようになっている。Linuxマシンをルータとして使用するなら、まずIPフォワードするように設定を何箇所か変更する必要がある。 ■IPフォワードのための設定 ①/proc/sys/net/ipv4/ip_forward 次のコマンドでip_forwardファイルを見ると、初期設定では0となっている。
前回でpppoeでの接続ができるようになりました。今回はiptablesを設定することで、ルータ配下の端末がインターネットに出られるようにします。 Step1 NIC間の転送の設定 /etc/sysctl.confファイルのnet.ipv4.ip_forwardの値を0から1に変更します。変更しただけでは設定が反映されないことに注意してください。 # Controls IP packet forwarding #net.ipv4.ip_forward = 0 net.ipv4.ip_forward = 1 以下のコマンドで上の設定を有効化します。 # sysctl -p Step2 IPマスカレードの設定 WAN側に接続しているポートが、eth0の場合でインターネットに出られるようになります。 ただし、デフォルトゲートウェイをeth0のIPアドレスに設定する必要があります。 iptable
Linuxをルーターとして使用したい場合のマスカレード設定です。インターネットの接続へは1つのグローバルIPアドレスしかなく、その1つのIPアドレスをローカルネットワーク内で共有し、インターネットを利用する為にはIPマスカレードとパケット転送機能の設定が必要です。 以下のような構成があるとします。 ←eth0側 eth1側→ [グローバル] ---- [ゲートウェイPC(Linux)] ---- [ローカルPC] ネットワークの設定を適切に行っていればゲートウェイPCからはインターネットに接続できますが 他PCからはインターネットに接続できません。 これを接続できるようにするにはゲートウェイとなるPCにIPマスカレードの設定が必要です。 ゲートウェイとなるLinuxPCの設定 ゲートウェイとなるLinuxPCにはNICが二つ必要です。(グローバル側とローカル側) こ
対象OS:Windows 8.1/Windows 10/Windows 11、Windows Server 2012/Windows Server 2012 R2/Windows Server 2016/Windows Server 2019/Windows Server 2022 Windows PCの「ルーティングテーブル」を変えたい! TCP/IPでは、IPアドレスに基づいてネットワークパケットのルーティングを行っている。このルーティング処理において重要な役割を持つのが「ルーティングテーブル」(ルートテーブル)である。 ルーティングテーブルには、宛先となるネットワークアドレス(とネットマスク)と使用するネットワークインタフェースなどを記録した情報(エントリ)が多数格納されている。 IPパケットのルーティング処理では、パケットの宛先IPアドレスがどのルーティングテーブルのエントリに合致
Linuxで、アプリケーションやユーザごとに、異なるデフォルトゲートウェイを割り当てたくなる時があります。 普通は、優先度とかで自動で切り替えとか、そーゆー感じですが、 そうではなくて、 ユーザAは、デフォルトゲートウェイ1を必ず使い、ユーザBは、デフォルトゲートウェイ2を絶対に使う。 プロセスAは、デフォルトゲートウェイ1を必ず使い、プロセスBは、デフォルトゲートウェイ2を絶対に使う。 そんな風にしたい時があります。 まあ、人生は長いですから、そういう時もあるのです。 ネッツ PC 192.168.0.10 ---> HUB -->gateway1 192.168.0.100 -->gateway2 192.168.0.200 ユーザ user_proxygw は、192.168.0.200 を使い、 それ以外は、 192.168.0.100(default gw) を使うというのを考え
添付CD-ROMに収録された【かんたんセットアップツール】により、パソコンのインターネット接続方法を選ぶだけで、無線または有線LANでインターネット接続できます。 また、 セキュリティ設定をボタンひとつで行うことができる「WPS」機能に対応しています。WPSに対応した無線LANクライアントとは、ボタンひとつでセキュリティ設定を行うことができます。 パソコン内蔵タイプの無線LAN機器の場合でも、暗号キーを入力するだけで【かんたんセットアップツール】が自動的にパソコンの設定を行います。 その他、Macでの設定方法/各種ゲーム機の設定方法/複数台の接続設定方法 など、多種多様にわたる接続設定方法を マニュアルにわかりやすく記載し、迷うことがないように説明しています。
次世代の超高速規格 IEEE802.11ac 433Mbps(理論値)に対応。最新スマートフォンとの組み合わせにより今までにない超高速通信が可能です。製品本体(幅約107×奥行き約72×高さ約25mm)と従来製品の半分以下まで小さくなり、非常にコンパクトで置き場所を選びません。 対応表 マニュアル ドライバ/ファームウェア FAQ 設定動画 パッケージ写真 印刷用ページ
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