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ルールと構文解析に関するiwwのブックマーク (1)

  • ABNF - Wikipedia

    ABNF(Augmented Backus–Naur form)は、バッカス・ナウア記法 (BNF) の拡張の一種。構文規則や生成規則はBNFとは異なる。通信プロトコルなどの言語の形式体系を記述するメタ言語として開発された。RFC 5234 で文書化されており、IETF が通信プロトコルを定義する際によく使っている。拡張バッカス・ナウア記法とも呼ばれるが、EBNF(Extended Backus-Naur Form)も同じ訳語となるため、区別するためあえて ABNF としている。 RFC 5234 は、RFC 4234およびRFC 2234 に存在した問題を修正し置換したものである。 概要[編集] ABNFの記述は以下のような生成規則群からなる。 ここで、rule は大文字小文字が区別される非終端記号、definition はその rule を定義する記号列、comment は文書化のため

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