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ルールと罠に関するiwwのブックマーク (2)

  • 静的ライブラリのリンク時にundefined referenceエラーが出る(gcc)

    静的ライブラリのリンク時にundefined referenceエラーが出る(gcc) 概要 gccでリンク時にundefined referenceエラーが出る場合がある。 通常はオブジェクトやライブラリの指定忘れが原因であるが、 静的ライブラリをリンクする順番に間違いがあって出る場合もある (自分でMakefileを書く場合にこのミスをすることが多い) リンクの順番には依存性があり、あるオブジェクトが静的 ライブラリ内の関数を呼び出すときには呼び出される側の ライブラリは「後で」リンクする必要がある。 例えば foo.o が静的ライブラリ libfoo.a 内の関数を使用している、つまり foo.o → libfoo.a という依存関係があるとき、 g++ -o foo libfoo.a foo.o とするとundefined referenceエラーが出る。従って g++ -o fo

  • ブロック要素とインライン要素/ホームページマスター

    ■インライン要素 インライン要素とは<font>や<em>のタグのように行内の文字を 装飾したり論理的な意味をなす要素です。 インライン要素の中に入れることのできる要素はインライン要素や文字だけです。 但し<button>や<iframe>等のタグはブロック要素も入れることが できます。 以下は普段よく使用するインライン要素の一覧です。 HTML4.01 Transitional <a> <b> <button> <br> <em> <font> <img> <i> <iframe> <input> <strong> <span> <small> <select> <textarea> <u> 入れ子の例 入れ子(nesting)とはある要素の中に別の要素を入れることです。 上の項目で述べたことを踏まえて各要素の入れ子関係に ついて説明します。分かり易いようにインライン要素だけ青色で表示し

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