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事故と読み方に関するiwwのブックマーク (4)

  • 「上級国民だから逮捕されない」は弁護士から見ても本当と思う理由 : 弁護士 深澤諭史のブログ

    立て続けに、大きな交通事故がおきました。 その交通事故をめぐって、あの人は逮捕されたのに、この人は逮捕されないのはなぜか、それは上級国民だからではないか、などという議論が、ネットで巻き起こっています。 この上級国民というのは、ネット上のスラングの一種です。高級公務員や大企業の重役、あるいは、政権の関係者、それらの経験者など、とにかく偉い人で、特別扱いを受けるべき人、という程度の意味だそうです。 さて、上級国民といわれるような方々は、当に逮捕されない、あるいは、普通だったら逮捕されるのに、上級国民だと逮捕を避けられるとか、そういったことがあるのでしょうか。 これについてですが、誤解を恐れずに、でも、はっきりと申し上げると、「上級国民は逮捕されにくい」という事は間違いなくいえると思います。 それは、どういう理由からでしょうか。 逮捕やそれに続く勾留(両者は別物ですが、解説すると長くなるので、

    「上級国民だから逮捕されない」は弁護士から見ても本当と思う理由 : 弁護士 深澤諭史のブログ
  • 大雪山系トムラウシ山遭難

    中高年登山ツアー遭難事例 ・ 2010.7.15 更新 大雪山系トムラウシ山遭難 2009.7.14〜16 北海道大雪山系縦走 44Km 1、はじめに 北海道大雪山系トムラウシ山(2141m)で8人が死亡した遭難事故について、山小屋2泊3日の全行程を カシミール3D(山岳解析ソフト)で確認、事故後の新聞記事、専門家の考察なども紹介し、 中高年の登山の問題点を学び、事故未然防止に役立てたいと思います。 2、遭難事故の概要 2009.7.14早朝、 旭岳ロープウェー姿見駅を18名の中高年登山ツアー(参加者女性10、男性5・ガイド3) が出発した。 一行は、初日に旭岳に登り、右手遥かにトムラウシの山並を眺め、心弾む入山であった。 しかし、2日目は雨中17Kmの行軍で体力は消耗し始めた。3日目のトムラウシ山越えは、朝から荒天(強風雨)で 悩ましい出発となった。午後は、晴れるというガイドの

  • インド人が世界で初めて隕石で死んだのは(おそらく)誤報である、現実は大しておもしろくもない - ネットロアをめぐる冒険

    インド人もびっくり!というのは古いネタではありますが、こんな世界初のできごとがあったんだとか。 wired.jp 2月6日、インド南部で、史上初となる「隕石落下による死亡」が発生したとのこと。被害にあったのはバス運転手の男性で、「不運な出来事」と述べられています。 しかしまあ、隕石が落ちるのも「天文学的」な数字であるのに、それが人にあたって死ぬなんて、どれだけ前世で悪い行いをしていたのでしょうか。というか、この記事がインドというところにそこはかとないアヤシサを感じます。 というわけで、調べてみると、なかなか情報が錯綜していたので、その検証結果を記します。 *** WIREDがソースにしているのはいくつかのインドの現地メディアです。2月8日。 www.ndtv.com NDTVというメディアですが、「1人の男性が死亡、3人がけが*1」とあり、「この爆発は校庭にクレーターを残し、バスと建物の窓

    インド人が世界で初めて隕石で死んだのは(おそらく)誤報である、現実は大しておもしろくもない - ネットロアをめぐる冒険
    iww
    iww 2016/02/10
    人工衛星の破片で死んだ人はどのくらいいるんだろう
  • 機関車トーマスの事故数ランキングwwwwww:【2ch】ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

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