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地震とxmlに関するiwwのブックマーク (3)

  • かなめ技術開発|緊急地震速報|緊急地震速報XML電文変換システム

    現在運用中のシステムを素早くXML電文対応にします ソフトは、BCHバージョン4手順で緊急地震速報XML電文を受信し、BCHバージョン3のコード電文に変換して再配信するものです。 現在運用中のシステムの上位に設置するだけで、XML電文をすぐに受けられるようになります。運用中のシステムそのままでXML電文を受信したい事業者さま、格的なXML対応システムを構築する前の過渡期にXML電文を受信したい事業者さま向けのソフトです。 XML電文では「最終報」がなくなりましたが、ソフト内で最終報を作り出すことにより、従来のシステムに全く手を加えずに運用することが可能です。 Linux版とWindows版を用意しております。

  • 気象庁 API プログラミング解説

    気象庁防災情報XMLフォーマット 気象庁防災情報XMLでは、防災情報をXMLで取得できます。 ところで気象庁の資料を読んでいると、JMAXMLという用語が出てきます。これについての解説がありませんが、気象庁の英語での略称がJMA (Japan Meteorological Agency) ですので、JMAのXMLの意味だと考えられます。 導入 防災情報はPubSubHubbubプロトコルで通知されるため、まずはこれを理解する必要があります。気象庁防災情報XMLフォーマット | 電文公開情報 そのうえでSubscriberの構築と、Hubへの登録を行います。 Subscriberの構築 防災情報が更新されるたびに、HubからSubscriberへHTTPリクエストがあります。そのリクエストのボディに、防災情報のXMLファイルのURLが記載されています。よってまずは、そのHTTPリクエストを受

  • 気象庁 | 気象庁防災情報XMLフォーマット

    気象庁防災情報XMLフォーマット 情報提供ページ 気象庁が発表している防災気象情報の内、XMLフォーマット形式電文に関する情報を掲載しています。 新着情報 気象庁は、気象・海洋や地震・火山などを常に監視し、さらに起こり得る現象の予測を行い、的確な気象警報や津波警報、地震情報等の防災情報を提供することにより、自然災害の軽減、国民生活の向上、交通安全の確保、産業の発展などを実現することを任務としています。 気象庁の発表する防災情報が効果的に利用されるためには、その情報の精度が高く、ニーズに応じていることはもちろんのこと、防災情報を広く周知・利用する防災機関・報道機関・民間事業会社等にとって、届けられた防災情報が取り扱いやすいことが重要です。 気象庁は過去長年にわたり、それぞれの防災情報毎に情報の性質・利用形態などを考慮し、気象庁独自の電文形式(フォーマット)を作成してきました。この方式は、防災

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