・面白かった点 くねくねをヌンチャク代わりにする発想。読んでみると、「ひょっとしてこれかな?」と発想の根幹が作中垣間見えた気がする。気のせいかもしれない。 ・良かった点 タイトルと作中の固有名詞がぶっ飛んでいる。 ・期待している点 キャラの掘り下げパートが楽しいので、ずっと見ていたい。
彼岸寺 higan.net @higan_ji 稲田瑞規さんよりご寄稿いただいた「ブッダの教えを学んだ人工知能が誕生したとき仏教の未来はどうなるか?」が話題となっています。仏教を学んだAIが登場すると未来はどうなるか?皆さまもご一読くださいませ。 higan.net/news/2016/11/a… 2016-11-14 14:14:06 たられば @tarareba722 AIに棋譜を学習させると棋士に勝てるようになった→ 既存の小説を読ませると物語を書けるようになった→ 画家の特徴を学習するとその作風の絵を描けるようになった→ 音楽も作れるようになった→ 仏典をすべて読み込ませると人工釈迦になれる? higan.net/news/2016/11/a… 2016-11-15 12:07:47
サイボーグとして復活したローマ法王が悪と戦うSF短編「レーザー・ポープ」2016.10.25 21:306,726 傭兵ペンギン 半分法王、半分機械、全身レーザー! 暗殺によって命を落とした若きローマ法王が、底知れぬ戦闘能力を秘めた史上最強のバイオレンス・法王(ポープ)として復活するショートフィルム「レーザー・ポープ」が公開されました。 大きいおっぱいとクレイジーな表現が多々登場するので閲覧注意です。 こちらはドイツのインディー映画監督のLukas Rinkerさんが製作した作品。 人々が信仰心を失い混乱に満ちた世の中で、若き法王アレハンドロは教会に改革をもたらそうとしていたが、その改革を良しとしない堕落した枢機卿によって、テロに見せかける形で暗殺されてしまう。 しかし、重症を負いながらもなんとか生き延びたアレハンドロは、運び込まれた病院で最先端の実験的手術を受け、キリストと同じく三日目に
ようやく念願の第2話をGETしました。 今回は巻頭カラー4ページでなかなか気合い入ってます。 ストーリーとしては、相変わらずラマの生まれ変わりを探す3人+1頭なんですが、その方法は子供をさらって来ては”チョルテンメーター”というチョルテンの形をしたセンサーをかぶせて1人1人判定するという地味な方法。 そんな時に警官をあやつって子供になりすました敵役の刺客がやってきます。 それがこれ。憤怒尊?だと思うけど名前はよく知りません。仮面舞踊ではよく見るキャラですけど・・・。 それをチベットちゃん得意の決め技”五体投地アタック”と”金剛杵クラッシュ”でやっつけるのでした。 そして最後はやっぱり鳥葬・・・。 結局人気が出なかった?みたいでこの後続きは出なかったようですね。 まあチベット仏教の護法神?憤怒尊?たちを悪役にするのはいささか気がひけるものの次の話出ないかな?とひそかに期待してます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く