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思考と宗教に関するiwwのブックマーク (7)

  • 「利己的遺伝子」のスター科学者、ドーキンスが到達した「日本人みたいな宗教観」(学術文庫&選書メチエ編集部)

    「利己的遺伝子」のスター科学者、ドーキンスが到達した「日人みたいな宗教観」 原理主義化する「新無神論」 聖書の記述をそのまま信じ、学校教育から進化論を排除しようとする創造論者と、科学で理論武装し、神の存在を否定する無神論者。両者の長い戦いは、21世紀になって新たな局面を迎えている。「四騎士(フォーホースメン)」と呼ばれる無神論者たちの登場で戦線が拡大し、聖女マザー・テレサやキング牧師、さらにその支持者までが、厳しい批判にさらされている。批判の矛先は創造論者やカルトだけではなく、「穏健な信仰者」にも向けられているのだ。 宗教を滅ぼす「4人の騎士」 無神論者にとって、創造論者との戦いは手間のかかる消耗戦だ。話は通じないし、いくら倒してもゾンビのように現れる。このキリがない波状攻撃を止めるには、発生源を断つしかない。キリスト教が消滅すれば、創造論者もいなくなる――。 こう考えた無神論者たちがい

    「利己的遺伝子」のスター科学者、ドーキンスが到達した「日本人みたいな宗教観」(学術文庫&選書メチエ編集部)
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    iww 2023/09/12
    『信仰さえなければ、宗教の存続は大いに歓迎するのだ。』 が腑に落ちた
  • パスカルの賭け - Wikipedia 天啓の齟齬に基づく論証

    この項目「パスカルの賭け」は途中まで翻訳されたものです。(原文:en:Pascal's Wager) 翻訳作業に協力して下さる方を求めています。ノートページや履歴、翻訳のガイドラインも参照してください。要約欄への翻訳情報の記入をお忘れなく。(2013年12月) この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2020年6月) 一次資料や記事主題の関係者による情報源に頼って書かれています。(2020年6月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2020年6月) 出典検索?: "パスカルの賭け" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL ブレーズ・パスカル パスカルの賭け(パスカルの

    パスカルの賭け - Wikipedia 天啓の齟齬に基づく論証
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    iww 2022/01/18
    『理性によって神の実在を決定できないとしても、神が実在することに賭けても失うものは何もないし、むしろ生きることの意味が増す、という考え方』 確率が同じなら得する方に賭ける、という話ではない
  • スッタニパータ パスーラ826の解説 | スッタニパータ

    826 集会の中で論争に参加した者は、称賛されようと欲して、おずおずしている。そうして敗北してはうちしおれ、(論敵の)あらさがしをしているのに、(他人から)論難されると、怒る。 集会の中で論争に参加した者は、人間的思考の運動をしている。すなわち称賛⇔非難である。そして、称賛と言う快を貪り求めて、論争に及ぶのである。この煩悩の荒波が心の中で渦巻き、称賛されようと欲して、おずおずしている。そうして敗北してはうちしおれ、論敵のあらさがしをしているのに、他人から論難されると、怒る。この人間的思考の運動は次なる喜び⇔怒りの運動に繋がる。この人間的思考の運動にやまない人間は、荒波を次々につくっては、自らが溺れるのである。このありさまをみて修行者は、論争に及んではならない。無論争の境地こそが人間的思考の運動を静止した境涯である事を知って、常に人間的思考の運動に気をつけ世の中を遍歴せよ。

    スッタニパータ パスーラ826の解説 | スッタニパータ
  • 「超天才Dr.苫米地のスピリチュアルのウラ」5/6

    http://bit.ly/gQpdRW 苫米地英人の脳の中身が知りたい 博士も知らないニッポンのウラ 水道橋博士と宮崎哲弥が天才苫米地英人に迫る

    「超天才Dr.苫米地のスピリチュアルのウラ」5/6
  • 信仰と道徳を分けて考えること - ろば日誌 アラビア語とエジプトとニュース

    元「エジプト アラビア語語学留学ブログ」。翻訳と留学記録・旅行記、イスラーム関連のメモ سبحان الله وبحمده سبحان الله العظيم クルアーンのユースフ章のタフスィールを読んでいて、ふとしたことからF女史と大変熱い信仰談義になりました。 彼女は敬虔なムスリマですが、外国人との付き合いが多く、非常に柔軟で幅広い知見を持っています。 確かكافر不信仰者مشرك多神教徒ملحد無神論者という言葉を巡り「ムスリムなら、例えば牛の肉をべる時に与えてくれたアッラーに感謝するが、ほとんどの日人は牛そのものに感謝する。偉大な山を見て敬虔な気持ちなった時、ムスリムはアッラーの偉大さを称えるが、多くの日人は山そのものに『神性』を見出す。しかし、ここでの『神』はアッラーのような概念とまったく異なり、神様が沢山いる、という意味ではない」とかいう話をしていた流れだったと思います。

    iww
    iww 2009/12/18
    「神が共にあるなら、迷わず引き金を引け。」
  • トルストイ民話集「人は何で生きるか」: 日記書きます

  • ムカデの足は考える - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 互恵的利他主義について、もう少しだけ。 ムカデという生き物は、文字どおり無数の足を持っていますが、 実に効率よく、すばやく動きます。 あの足の動きを中枢だけで制御するのは無理です。制御に要する計算量は、 足の数だけ増えてしまい、足が100を越えたあたりで限界が来るでしょう。 昆虫は、恐らくはそれぞれの足ごとに簡単な反射弓を持っていて、 それぞれの足は、足が観測した情報だけで、その足の行動を決定しているといわれています。 MIT で作られたムカデ型のロボットは、各足ごとにサーボとCPUとを備えていました。 それぞれの足は簡単な反射弓だけで制御されており、ロボットには中枢神経に相当するものが 何ら実装されなかったにもかかわらず、 このロボットは

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