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技術とロボットとデザインに関するiwwのブックマーク (2)

  • 安価でスタイリッシュな「触手型義腕」 | WIRED VISION

    前の記事 モバイルゲーム:iOS躍進、専用機下落 安価でスタイリッシュな「触手型義腕」 2010年12月10日 デザイン コメント: トラックバック (0) フィードデザイン Charlie Sorrel Kaylene Kau氏が設計した義腕は、昔ながらの海賊の鉤爪を美しくかつ現代的に進化させたもののようでもあるし、装着者をクトゥルフ[ラヴクラフトの描いた小説世界をもとにした架空の神話体系]の怪物に変えてしまう恐るべき装置のようでもある。 この触手の内側には、単純なモーター1つと、それによって動く2のケーブルが通っている。装着者は、上部にある2つのスイッチを使ってこの義腕をコントロールする。 「腕」を正しい位置にセットしてスイッチを押したら、装着者が持ち上げたいものがなんであっても巻き付いてくれる。もう一方のスイッチを押すと、巻き付いていた腕は緩められる。 この義腕は、自力でものをつか

  • 一輪車型ロボット ムラタセイコちゃんをお披露目 - MSN産経ニュース

    村田製作所は23日、同社のテレビコマーシャルなどで活躍している自転車型ロボット「ムラタセイサク君」に続く一輪車型ロボット「ムラタセイコちゃん」(左から、柿内博文撮影)を開発し、京都府長岡京市の社でお披露目した。 姿勢の傾きを検知する部品の搭載で倒れずにバランスを保ち、その場に立ち続けたり前進や後退ができる。正面に埋め込んだ超音波センサーによって、かざした手などと一定間隔を保って走行することも可能という。 高さ50センチ、重さ5キロで走行速度は毎秒5センチ。セイサク君の年下のいとこで、幼稚園の年長組という設定。同社によると、一輪車を運転するロボットは世界初という。 開発期間は半年程度で、費用は4台で3000万円。デザインは女性社員が担当した。

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