(1)(2)概ねその通りです。 パケットライトのみではDVDプレーヤーなどによってはうまく読めない場合があります。 マスター形式はISO互換でも読み出せるようにひと手間掛けます。 (3)画像の場合、スライドショーなどの状態はソフトでメニューを作成してそのように表示するように作っていない (単純にファイルを書き込んだだけ)状態でスライドショーの処理をプレーヤー固有(内蔵)の機能で行うのであれば関係ありません。 追記はマルチセッションの機能を使うことにより可能です。 この時、ISOで管理するファイルシステムの部分(どの位置にどのファイルがあるかなどの情報)も既存の分に新しい分をプラスして新たに書き込みます。 そのため、パケットライトのように細かくではなくある程度まとめて書き込むと言う使い方になっているのは その部分の書き込みで必要以上に容量を取ってしまうからです。 メニュー作成やDVD Vid