ブレーキキャリパーカバーの固定方法には色々あると思いますが、もっとも一般的な固定方法はコの字型のステーでキャリパー固定ボルトに共噛ましする方法だと思います。 私も当初は上記の方法で取付け予定でしたが、仮ステーを製作し実際取付けてみるとグラグラします。これでは大事なホイールに傷が付きかねません(; ・`д・´)。 そこで写真のような内部ステーを作ってみました。 アルミ板カット穴あけ加工(フロント:2mm厚、リア:1mm厚)
分離後は元には戻りません。 分離作業をする前には必ず本体内部の全ての針を取除いて下さい。けがの原因になります。 分離作業をする際は、手袋・ゴーグルを着用して下さい。けがの原因になります。 お子様には作業させないでください。けがの原因になります。
ジャーン!中には折りたたみ自転車が入ってる。 ここは大観峰。 日本一景色のいい阿蘇外輪山のミルクロードを 全力サイクリングするために持ってきたのだ。 「持ってきた」と書いたけど、正確にいうと住んでいる。 自宅のマンションにエレベータがないうえ、階段が狭くて持って上がるのが大変なので、トランクの中に常駐させている。つまりトランクが駐輪場なのである。 普通の折りたたみ自転車は最低でも65cmくらいの高さがあって、このクルマのトランクには収まらない。タイレルIVEはカタログ値 59cmだけどサドルを外せば54cm以下になる。 もうひとつの工夫がコレ。 後輪を折りたたんだときにコロがすためのキャスターを3cmカサ上げしてある。カサ上げ用のアルミパイプはミスミでオーダーして作ってもらった。送料込み2本で432円だ。安いぞ。 タイレルIVEにはスタンドがないから、リアフレームをクルリと折りたたんで駐輪
結局気になるのは高音の冷却FAN。 ネットの口コミでも評判の悪い冷却FAN。 修理対応してもらっても全然変わらないらしい。 問題にでもなって無償修理になってないかなぁ♪ と、淡い期待をこめてサービスに電話をしてみたがそんな事は全然なかった。 交換修理で1万、修理キャンセルでも3千円らしい。 安さに目がくらんで中古に手を出したのにそんな事に1万払ったらもったいない!! じゃ、出来そうなら自前でFAN交換しちゃえば良いじゃん。 って事で早速電源切って分解してみる。 冷却FANはおそらく庫内から手が入る所にありそうなのでそれっぽい所から攻めてみる。 どう見ても怪しい丸いシールをはがすと案の定ネジ発見。 基板の下にもネジ。 ケーブル類が固定されているのでそんなに開く事は出来ないが外してすぐの所で冷却FANを発見。 9.2cm角 12V 0.3A 3612JL-04W-S40と書かれている。 調べて
電動自転車改造 その1 マグネットいじり 2015年 ヤマハ電動アシスト自転車 CITY X は 前輪のスピードセンサー のマグネット減らし だけで リミッタ解除できるのか? 今日はそれを実験してみたいとおもいます。 アマゾンで買った スピードメーターのベロ9(送料込み1514円)と YAMAHA の部品を通販しているショップで買った スピードセンサー(マグネットコンプリート) 1544円 送料205円 が到着。 それと 今日のために、100円ショップで 買っておいた 6mm丸 の高さ 3mmの ネオジウム磁石を2SET(16個) マグネットコンプリートの磁石(24個)を抜いて 100円ショップのこの磁石8個に置き換えます。 マグネットセンサーを 24個→8個にしたら 速度表示が 1/3になる計算なので 本当の速度を知るため キャットアイのベロ9をつけます。 ベロ9の設置の際 タイヤのスポ
自己流ですが、参考用に手縫いボタンホールの縫い方をUPしておきます。 本に載ってるやりかたと違うところもありますが、こんなやり方でも強度もあり しっかりとしたものが出来るという覚書程度に記憶にとどめていただけると幸いです 1:下準備 穴のサイズはボタンホールに対して幅+厚み+2mm程度 縫う前にボタンを通してみてぎりぎりならあと2mmほど足したほうがgood 2:ピケでほつれ止めを施しておく(裏表同様に) どの本にも囲いミシンをかけるとありますが、ピケで問題なしです。 ただ、目の粗い生地やほつれやすいものは囲いミシンを かけておかれたほうが安心です。 3:糸端を結び止めしたら裏と表の生地の間から①の位置へ針を出す このあたりは洋裁本に載ってる通りです 4:中間の結び目の位置です。ボタンホールを作る位置の裏地には 接着芯を貼っていただくほうが綺麗に仕上がります 5:まず①から②へ③から④へ糸
キャリア:au OS種類:Android 2.3 販売時期:2011年秋冬モデル 画面サイズ:4.3インチ 内蔵メモリ:ROM 8GB RAM 1GB バッテリー容量:1460mAh キャリア製品情報ページ メーカー製品情報ページ メーカー仕様表 プレスリリース
ジーンズリペアを自分で行う場合に用意するもの ミシン ハサミ 布用接着剤 ダメージより大きい布 Gamushara店長からの一言 リペアは、糸選びが非常に重要です! 正直なところ、糸選びで8割り方、仕上がり具合が決まってきます。 リペアを上手に仕上げたければまずは目を鍛えないとダメです! 次にミシンの技術・・・技術といってもジーンズにシワや歪みが出ないようにリペアできるようになるのはそれなりの時間が必要です。 最後に楽をしようとしないこと! ゆっくり丁寧に慎重に行ったリペアとマッハで行ったリペアでは仕上がりがまったく異なります。 ここだけの話、歪みやシワなどを気にしないリペアをおこなっているお店は非常に多いですので、少し練習すればすぐリペア職人になれてしまいますよ! 当店では考えられませんが・・・ 今回の方法は家庭でも出来る簡単な方法です。 普段Gamusharaで行っているリペア方法とは
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