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暗号とLinuxに関するiwwのブックマーク (7)

  • 【 zipcloak 】コマンド――ZIPファイルの暗号化と暗号の解除を実行する:Linux基本コマンドTips(243) - @IT

    zipcloakコマンドとは? 「zipcloak」はZIPファイルの暗号化や暗号の解除(復号)に使うコマンドです。ZIPファイルを作成したり、内部からファイルを取り出したりすることはできません。つまり、ZIPファイルを暗号化して同じ内容のZIPファイルを作成したり、暗号化されたZIPファイルから暗号が解除されたZIPファイルを作り出したりするためのコマンドです。 ZIPファイルの作成にはzipコマンド(連載第34回、第36回、第37回)を使い、ZIPファイルから元のファイルを取り出す際にはunzipコマンド(第35回、第37回、第38回)を使用します。 ZIPファイルの作成と同時に暗号化することもできます。そのためには、zipコマンドの「-e」オプション(「--enc」「--encrypt」オプション)を使用します。unzipコマンドでファイルを取り出す際のオプションは不要です(第37回

    【 zipcloak 】コマンド――ZIPファイルの暗号化と暗号の解除を実行する:Linux基本コマンドTips(243) - @IT
  • GNU/Linuxでお手軽に使えるCLIのファイル暗号化ツール

    ふと思い立って、GNU/Linuxでお手軽に使えるCLIのファイル暗号化ツールを探してみた。 評価すべき点は、自由ソフトウェアであることはもちろんとして、主要なディストロでパッケージ化されるほど有名であることと、ファイルの暗号化目的に簡単に使えることだ。「ファイルの暗号化」とは、十分に強い共通鍵暗号で暗号化、復号化することだ。 そして、今回重要視したのは、パスフレーズにUTF-8を使えることだ。パスワードという言い方はあまり好きではない。パスフレーズと呼ぶべきだ。パスフレーズとは、普通の文を使うものである。例えば、 イスタンブールは昔コンスタンティノープル 水平リーベー僕の船そー曲があるシップスクラークか 数種類の奇妙な文字で文章を書く、親愛なる日人の皆さん などだ。 これらのパスフレーズは人間にとっては作りやすく、覚えやすい。それでいて十分な情報量があり、総当りにも強いので、コンピュー

    iww
    iww 2015/03/18
    『そー曲がある』 のところは初めて聞いた
  • Debian GNU/Linuxで一部のデータだけ簡単に暗号化する方法 - 2011-04-06 - ククログ

    Debian GNU/LinuxやUbuntuなど最近のLinuxディストリビューションではインストール時にディスクの内容を暗号化する設定をすることができます。インストーラのメニューで選択するだけなので、簡単に設定できます。 しかし、groongaの開発に参加していて、頻繁な単体テストの実行でデータベースを作成・削除を繰り返すなどキャッシュが効かないディスクI/Oが多い使い方をする場合は、暗号化による速度劣化を体感してしまいます。Linux上で開発をしている場合はよくあることですよね。 この場合、「一部だけ暗号化しない」または「一部だけ暗号化する」というように記憶領域を使い分ければ、安全性を高めながら開発効率を落とさずにすみます。しかし、インストール後に使い分けたくなった場合、追加のディスクがないと「一部だけ暗号化しない」使い方をすることはできません1。 そこで、ここではディスクを追加しな

    Debian GNU/Linuxで一部のデータだけ簡単に暗号化する方法 - 2011-04-06 - ククログ
  • @IT:ファイルを暗号化/復号するには(公開鍵暗号方式編)

    公開鍵暗号方式では、ファイルを復号する人が公開している「公開鍵」を使ってファイルを暗号化する。 Webサイトや電子メールで公開鍵を入手したら、それをgpgコマンドでインポート(--importオプション)する。 $ gpg --import nori.pub (省略) gpg: 鍵71CF37EF: 公開鍵“Noriyuki Kitaura (foobar) <nori@example.jp>”を読み込みました gpg:     処理数の合計: 1 gpg:           読込み: 1

  • いますぐ実践! Linuxシステム管理

    「いますぐ実践! Linux システム管理」はこちらです。 メルマガの解除、バックナンバーなども、以下からどうぞ。 https://www.usupi.org/sysad/ (まぐまぐ ID:149633) その他、作者に関するページは、概ね以下にございます。 https://www.usupi.org/kuri/ (まぐまぐ ID:126454) http://usupi.seesaa.net/ (栗日記ブログ) https://twitter.com/kuriking/ (twitter) https://facebook.com/kuriking3 (facebook) https://jp.pinterest.com/kuriking/pinterest) https://www.instagram.com/kuri_king_/ (instagram) [バックナンバーのトップへ

  • EncFS ってのがあるの知った - Ghosthacks

    恥ずかしながら EncFS なる暗号ファイルシステムがあることを昨日知ったとこ。以前、僕が参加していた Momonga Linux にも fuse-encfs という名前でパッケージがあり、今まで気が付かなかったのが不思議だ。 encfs - www FUSE を用いて実装されていて、なるほどなあと思った。というか、あって当然ともいえる機能だろうと感じた。 ただ使うだけであればとても簡単で、ヘルプメッセージに出てくる通りに encfs コマンドを実行すればいい。 $ encfs ビルド: encfs バージョン 1.7.4 使い方: encfs [オプション] <ルートディレクトリ> <マウントポイント> [-- [FUSE マ ウントオプション]] 共通のオプション: -H FUSE マウントオプションを表示する -s マルチスレッドを無効にする -f フォアグラウンドで動作する(デーモ

    EncFS ってのがあるの知った - Ghosthacks
  • TrueCrypt - Wikipedia

    TrueCrypt(トゥルークリプト)とは、暗号化された仮想ディスクを作成・利用するソフトウエア。仮想ディスクはファイルとして作成するだけでなく、パーティション自体も対象にできる。ユーザは、作成された仮想ディスクをUSBメモリなどと同じ感覚でリムーバブルディスクドライブとしてマウントすることで利用できる。また、Windows版TrueCryptではシステムドライブ自体も暗号化することが出来る[5]。 このソフトウエアは、TrueCrypt License[4]の下で無償で利用できる。 現在は開発者から「安全ではない」とのメッセージが出されており、使用を中止しBitLockerなど他のソリューションにのりかえることが推奨されている[6]。 代替としてはTrueCryptのソースコードに基づいたVeraCryptやCipherShedなどフリーウェアのプロジェクトがある。 開発終了[編集] 2

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