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歴史とゲームとFFに関するiwwのブックマーク (1)

  • 坂口博信が自作ゲームからFINAL FANTASYに辿り着くまで - ニコニコ自作ゲームフェス

    「そもそも当時、坂口博信さんは、単なる横浜国立大学の学生でした。それがAppleIIを手にして、「『Wizardry』すげー」となって、スクウェアでバイトを始めただけのことなんです」(浜村氏) この連載で元・ファミ通編集長の浜村弘一氏にインタビューした際、昔のゲーム業界は「まるで"自作ゲーム"みたいだった」という話になった。その際に坂口氏と個人的に親交のある浜村氏から飛び出したのが、上の言葉だった。 坂口博信氏といえば、長いあいだFINAL FANTASYシリーズを手がけて、最近ではスマホゲーム『テラバトル』などのゲームも成功させてきた人物である。そんな氏のゲーム制作歴もまた、80年代にやっと家庭に普及してきたパソコンを手にして、自らの手でゲームを作りだしたことから始まった。 当時、坂口氏はミュージシャンを目指していたという。そんな彼が一体なぜゲームを作りだしたのか。自らを「プログラマ上が

    坂口博信が自作ゲームからFINAL FANTASYに辿り着くまで - ニコニコ自作ゲームフェス
    iww
    iww 2015/04/21
    『孔雀みたいな羽をつけた革ジャンを着てるような、チンピラみたいな奴が面接を受けに来たの。「こんちはーっす。面接やってんすよね?」』 『それがFFのキャラやチョコボの生みの親の石井浩一』
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