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液晶と解説に関するiwwのブックマーク (2)

  • 第4回 TN?VA?IPS?──液晶パネル駆動方式の仕組みと特徴を知ろう | EIZO株式会社

    過去3回の「ITmedia流液晶ディスプレイ講座」でも、液晶パネルの駆動方式について軽く触れてきた。スペックにはまず表記されないが、画質や応答速度の傾向を決める重要な要素だ。 今回は、代表的な駆動方式の簡単な仕組みと特徴、及びスペックシートや店頭での見分け方を解説していこう。 下記の記事は2005年10月7日に「ITmedia流液晶ディスプレイ講座I 第4回」に掲載されたものです。 駆動方式で差が出る視野角と応答速度の特性 液晶パネルの駆動方式は、TN(Twisted Nematic)方式、VA(Vertical Alignment)方式、IPS(In-Plane-Switching)方式の3種類に大別できる。 PC用の液晶ディスプレイでもっとも採用が多いのはTN方式で、VA方式、IPS方式と続く。一概には言えないが、低コストの順にTN方式→VA方式→IPS方式、PCでの静止画表示に利用す

    iww
    iww 2014/05/14
    TN:安くて速い、視野角と色は悪い。 VA:黒がいいしコントラストもいい、視野角と色は悪い。 IPS:色はいい、黒は出ないしコントラスト悪い、高くて遅い
  • miyahan.com | WUXGA 高解像度ワイド液晶ディスプレイ選び P.2

    ※ 画像劣化あり:バックライト出力ではなく液晶素子の制御で輝度を落としているディスプレイの中で、制御精度が低い下級機種では黒つぶれやトーンジャンプ、カラーバランスの破綻が発生します。 ※1:表示ムラ補正機能(MURACOMP)ON時 ところで、なぜ店頭で輝度の検証が困難なのかというと、家と店頭で照明の明るさが桁違いに異なっているためです。一般的な家庭の室内は100 〜 200 ルクス ( lm/m2 ) といわれています。また、より明るさが必要な学校やオフィスなどでは 300 〜 400ルクスと言われています。 これに対し、店舗内は 1000ルクス前後という とんでもない明るさを持っています。 そのため、店舗で快適な明るさと感じても、家庭に持ってくると眩しすぎてしまうのです。 ちなみにコンビニエンスストアでは、なんと 2000ルクス近い膨大な照明が使われています。一方、月の光は約 1ルクス

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