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測定とファイルに関するiwwのブックマーク (3)

  • Kodama's tips page

    Kodama's home / tips. Linux ディスクキャッシュの開放 以下は Linux 2.6.16 以降. 2.6.15 以前では, /proc/sys/vm/bdflush で行う. 概要 一時的にキャッシュを開放したい場合 ディスク装置のバッファキャッシュ キャッシュのメモリー使用量の調整 キャッシュの書き込み間隔の調整 概要 ディスク装置の中のディスクの回転速度や読み書き速度と コンピュータのデータ転送速度には大きな差がある. この速度の違いを調整するために, 一時的なデータの置き場所として使われるものをバッファキャッシュと云う. ディスク装置に組み込まれたバッファキャッシュと, 主メモリーの空いた部分にとるバッファキャッシュの2段階があることに注意. 通常は気にする必要は無いが, 能力の測定でファイルの読み書きを行う場合などに影響する. Linux では, 主メモリ

    iww
    iww 2018/05/07
    "sync ; echo 3 > /proc/sys/vm/drop_caches ; hdparm -f /dev/sda"
  • 消すだけなのに rm -rf がいっつも長くて待ちきれない問題 - kuenishi's blog

    rmコマンドで大量のファイルを削除しようとするとjournaldがめっちゃリソース持っていく件— bokko (@cubicdaiya) 2017年8月3日 今時のファイルシステムはみんなジャーナルもってて何かあったときにそこからリカバリする仕組みになってるので、当たり前といえばそうなんだけども。 (TODO: ここにファイルシステムのツリー+ジャーナルのポンチ絵を手描きでも何でも描く) ご尊のデータのツリーと何らかのWALを1セットで持っておくのはRDBだろうがファイルシステムだろうがそうは変わらない、で、削除についても並行制御をうまくやるために削除フラグをログに入れておいてあとで尊のデータを整理するというのが基的な設計になる。そこで私は立ち上がった(TL;DR: 特にオチとかはないです)。 rm -rf が遅いのは人類にとって損失ではないか。もっと速く完了するようにすれば、 rm

    消すだけなのに rm -rf がいっつも長くて待ちきれない問題 - kuenishi's blog
    iww
    iww 2017/10/13
    こんなの気にしたことなかった。
  • メモの日々(2006-09-26)

    ■ [c][soft][unix] LCOVを使ってカバレッジを測定 LCOVというツールを使うとカバレッジを測定して結果をHTMLファイルに出力してくれるみたい。結果ファイルのイメージはlcov を利用したコードカバレッジ解析にある感じ。 あまり情報を見つけられなかったが、Just another Ruby porter, の2004-04-13、2004-04-14などを参考にして使ってみた。バージョンは1.4。 対象ファイルのコンパイル コンパイルはGCCを使って行う必要がある。コンパイル時にはオプションとして「-fprofile-arcs -ftest-coverage」を付与する。こうすると、xxx.o ファイル以外に xxx.gcno というファイルもできるようだ。 なお、カバレッジを測定するファイルと測定しないファイルをリンクする際にも上記のオプションが必要みたい。 実行 コ

    メモの日々(2006-09-26)
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