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測定と麻雀に関するiwwのブックマーク (3)

  • 牌の危険度計算アルゴリズム(1) - koba::blog

    天鳳鳳凰卓の牌の危険度表 - koba::blog で天鳳鳳凰卓での牌の危険度と待ちの形の出現度を集計したが、その結果を 電脳麻将 の押し引きに反映する。 まず前回の2つの表の条件を掛け合わせて集計し直した。 単騎 双碰 嵌張 辺張 両面 合計 字牌 0.56% 1.20% 1.76% 生牌 0.98% 3.31% 4.29% 1枚切れ 0.91% 1.20% 2.11% 2枚切れ 0.21% 0.06% 0.28% 3枚切れ 0.01% 0.01% 19牌 0.47% 1.01% 4.61% 6.09% 無スジ 0.43% 0.96% 5.25% 6.65% スジ 0.69% 1.33% 2.02% 28牌 0.48% 0.89% 1.18% 4.66% 7.20% 無スジ 0.46% 0.85% 1.11% 5.30% 7.72% スジ 0.62% 1.20% 1.68% 3.50%

    牌の危険度計算アルゴリズム(1) - koba::blog
  • パネル討論「不完全情報ゲームにおける競技性について」

    パネル討論「不完全情報ゲームにおける競技性について」 話題提供 松原 仁氏  …ゲーム情報学の中の不完全情報ゲームの位置づけと現状 谷岡一郎氏  …ギャンブルから見た不完全情報ゲーム とつげき東北氏…麻雀の統計的な観点から見た競技性 西野哲朗氏  …コンピュータ大貧民大会から見た競技性 討論議題 伊藤毅志   …話題提供を受けて、討論の議題を列挙 ※四者四様の興味深い話題提供がありました。不完全情報ゲームの研究の将来性について、幅広い視点から議論できたのではないかと思います。今後のこの分野の研究が展望できるパネルになりました! <概要>不完全情報ゲームを研究として扱う場合、完全情報ゲームに比べて、強さの比較がなかなか難しいという問題点が挙げれる。また、不完全情報ゲームの多くは、そのギャンブル性や遊戯性により、純粋な強さの比較を妨げている。一方、このギャンブル性や遊戯性が人間がプレーするゲー

  • 【牌譜解析】鳴いた時の手出し牌は要チェック? | HAZの研究する人生

    ※更新情報(2011-08-12): チーテン・ポンテン時のソバテン率について、フーロ者の捨牌に手出し近隣牌がない場合の解析に加え、これとは逆にフーロ者が既に手出し近隣牌を切っている場合の結果を追加しました。 こんにちは、HAZです。 暑い日が続きますが、みなさん如何お過ごしでしょうか。 さて、例えば下のような仕掛けが入ったとします。特に条件のない平場です。 1フーロ目に發をポン、そして11巡目に7pをチーして打6sだったとします。 今この鳴きによってテンパイしたと想定します。するとこのとき手牌から出てきた6sの近隣ってどのくらい危険なのでしょうか。 俗に「チーテンにソバテンあり」と言われます。今さら僕が説明するようなことではありませんが、これは下の手牌のような完全イーシャンテン形をはじめ、複合形に構えた場合に起こる状態です。 この手牌からピンズをチーした場合に、手出しの6sのマタギスジ待

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