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犯罪と地理に関するiwwのブックマーク (11)

  • 外国人の違法工事が住民の声で中止に、声をあげよう-東京・品川区

    品川区、南大井の解体工事が止まる 東京都品川区の南大井3丁目で外国人系解体業者が違法で危険なビルの解体工事を行なっていたが、9月4日に中止になった。危険な状況がネットで拡散し、区民などが行政へ通報。市民の声に、品川区議会議員や行政が動いた。こうした外国人の違法行為は、日人が「泣き寝入り」する例が多い。しかしこの問題では、問題が社会に広がって工事停止となるまで、わずか半日だった。やればできるのだ。 住民と政治家などの関係者が声を上げ、行政が毅然とした態度を取れば、外国人の違法行為の問題は早期に解決する先例となるだろう。「真面目に生きる日人が、その真面目さゆえに損をする」問題に満ちる日社会で「正しいことが正しく当たり前に行われ、日人の危険が取り除かれた」例となった。小さな世直しだが、とても気持ち良い。 (写真1)南大井の現場写真。記事にあるように、この写真だけでも違法行為が散見され、解

    外国人の違法工事が住民の声で中止に、声をあげよう-東京・品川区
  • うわさ信じ、衣装代払わず 北九州成人式、相次ぎ提訴 - 産経ニュース

    派手な衣装の成人式で知られる北九州市で、「衣装代を払わなくてもよい」という誤ったうわさが広まったことから、踏み倒せると信じた新成人の支払い拒否が増え、貸衣装店が相次いで訴訟を起こす事態になっている。店側は「成人のスタートに汚点を残さないで」と呼び掛ける。 北九州市では近年、一部の新成人が金や銀の羽織はかま、真っ赤な着物といったいでたちで成人式に出席。人気なのは小倉北区の貸衣装店「みやび」だ。今年は、福岡県外用も含めて約800人分を手掛けた。 ところが、店側によると、6~7年前から不払いが始まった。うわさの出どころは不明だが、一部の客は「先輩も払っていないが問題ないと聞いた」などと話し、支払いを拒否したという。不払いはこれまでに約200件に上る。 悩んだ店側は、平成29年から弁護士を通じて交渉し、連絡が取れないなどやむを得ない場合に限って裁判で支払いを求めている。提訴したのは今年3月までに約

    うわさ信じ、衣装代払わず 北九州成人式、相次ぎ提訴 - 産経ニュース
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    iww 2019/05/29
    北九州か・・・
  • 大分の村八分で「総毛立つ恐怖心」 Uターン男性が提訴…是正勧告スルーされ - 弁護士ドットコムニュース

    大分の村八分で「総毛立つ恐怖心」 Uターン男性が提訴…是正勧告スルーされ - 弁護士ドットコムニュース
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    iww 2018/10/05
    過払いとB型肝炎の次は村八分をやると良いと思う。
  • 村田養豚場(村田畜産/村田商店)に関する木津川市議会での質問と答弁

    犬の放し飼いや水質汚濁疑惑等、村田養豚場(村田畜産/村田商店)の迷惑行為については、町村合併前の加茂町議会時代から、何度も議会で取り上げられてきました。ここでは木津川市の公式サイトで公開されている議事録の関連する議論(平成19(2007)年〜)を紹介します。 2007年06月25日:平成19年第1回定例会(第6号) 2007年09月21日:平成19年第2回定例会(第2号) 2007年12月10日:平成19年第3回定例会(第2号) 2008年03月13日:平成20年第1回定例会(第6号) 2008年06月17日:平成20年第2回定例会(第3号) 2008年09月25日:平成20年第3回定例会(第4号) 2008年12月15日:平成20年第4回定例会(第3号) 2009年03月17日:平成21年第1回定例会(第6号) 2009年09月15日:平成21年第3回定例会(第3号) 2009年09月2

  • 大小便禁止!ゴミ落下注意!中国人だらけの「川口芝園団地」見学リターンズ - 東京DEEP案内

    埼玉県川口市にある「芝園団地」。昭和50年代に造成された2400世帯が暮らす県内有数のマンモス団地である。築30年以上を迎えるこの団地の住民の約3~4割が中国人ばかりで占められているという特異な状況は、以前当サイトでもレポートした事がある。元々川口が鋳物産業で知られる工業都市で、労働者として移入した外国人世帯が多く、東京都心からも割と近く家賃相場がお安い、外国人への偏見が少ない、などと外国人が多い理由が挙げられてきた。川口市に属しているが、最寄り駅はJR京浜東北線の蕨駅。芝園団地のある芝園町は川口市の西端部に位置している。 そんな芝園団地に再度足を踏み入れた。前に来たのは2010年の事だった。あの時は真っ昼間に来ただけであまり中国人の多さを実感できなかったので、今度は休日の夕方というもっともらしい時間帯を狙ってきた。そろそろ日が暮れそうな午後6時前。まあ、直前に蕨駅のクルド人を見物しにきた

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  • 人口100万人あたりの殺人の認知件数の都道府県ランキング - 都道府県格付研究所

    47都道府県を対象とする「人口100万人あたりの殺人の認知件数」についての都道府県ランキングです。 犯罪発生件数を人口で割ることにより、人口あたりの犯罪発生率としてのランキングとなっています。犯罪発生件数としては、警察などが犯罪を認知した件数である刑法犯認知件数を使用しています。 さらに刑法犯認知件数の内訳として、殺人(このランキング)、強盗、放火、女性暴行、粗暴犯、窃盗犯、知能犯、風俗犯の認知件数に分類して都道府県をランキングしています。 刑法犯全体では、大阪府と愛知県が飛びぬけています。内訳を見ても、大阪府と愛知県は強盗と窃盗などでワーストを争っています。大阪府は、どの犯罪でもおおむね上位にランクインしています。 最上位から、1位は高知県の15.70件、 2位は山梨県の15.06件、 3位は大阪府の14.44件です。 最下位から、47位は秋田県の1.84件、 46位は島根県の2.79件

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    iww 2014/06/19
    殺人偏差値は高知がトップ
  • 不審者情報(5月1日・社)

  • 朝日新聞デジタル:市営住宅階段にウサギの死骸 後ろ脚2本折られ 神戸 - 社会

    11日午後9時ごろ、神戸市長田区滝谷町2丁目の市営住宅入り口の階段に、ウサギの死骸があるのを住民の男性(75)が見つけて兵庫県警に通報した。後ろ脚が2とも折れていた。県警は何者かが殺して置いたとみて、動物愛護管理法違反容疑で捜査している。  長田署によると、ペットとして飼われる種類のウサギとみられ、脚以外にも危害を加えられたような痕があるという。住民は2月26日にも同じ階段で、後ろ脚が折れたウサギの死骸を発見して県警に通報していた。県警が住民に聞いたところ、この2回のほかに、今年に入って同じ階段でウサギの死骸が5回ほど見つかっているという。

    iww
    iww 2013/03/12
    兵庫県の小動物はけっこうな頻度で残忍な目に遭うな
  • <盗撮>航空機内の犯行、地上の県特定できず起訴断念 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    今年9月、国内線の航空機内で女性客室乗務員のスカート内を盗撮したとして、羽田空港に到着した男が兵庫県迷惑防止条例違反容疑で警視庁に逮捕された。ところが、男は容疑を認めたのに処分保留で釈放される事態に。現場を兵庫県上空と特定するのが困難だったのが原因とみられる。現場確定のポイントが時間の特定にあるとみた警視庁は航空会社や乗客らに対し、「盗撮に気づいたらすぐに時計を見て」との呼び掛けを始める。 【航空機の機内の様子】 9月10日、高松−羽田の航空機内で会社社長の男(34)が女性客室乗務員のスカートの中にペン型カメラを差し向けたのを別の乗客が発見。男は東京空港署に任意同行された。 乗務員らが正確な盗撮時間を覚えていなかったため、同署はベルト着用サインが消えた時間などから犯行時刻を午前8時9分と割り出し、航跡図から兵庫県篠山市上空だったとして、同県迷惑防止条例を適用し、逮捕した。飛行中の盗撮

    iww
    iww 2012/10/27
    いつか役に立つかな
  • 普通の市民が拳銃を手に事件…福岡の異常 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福岡県遠賀町鬼津のレンタカー会社の駐車場で15日、若松区高須東、職業不詳野田晋也さん(40)が銃で首を撃たれた殺人未遂事件。 関与が疑われるレンタカー会社の社長の父親(49)はその後、岡垣町の霊園で遺体で見つかり、拳銃を使って自殺したとみられている。社会に銃器がはびこっている実態が改めて浮かび上がり、住民らは怒りと不安を募らせた。 現場は遠賀町役場から北へ2キロほどの住宅や畑などが混在する地域の一角。住民は、暴力団組員が関与していない今回の事件で拳銃が使われたことに衝撃を受けている。現場近くの女性(58)は「市民にまで拳銃が出回り、市民が発砲の対象にされることは異常だと思う」と驚きを口にする。 一帯は、普段は事件もなく、静かな地域という。ある自営業女性(67)は「こんな田舎で発砲事件が起きるなんて」と声を震わせた。農業男性(67)は「発砲は北九州市や久留米市などの出来事だと思っていた。県警

    iww
    iww 2011/09/16
    「発砲は北九州市や久留米市などの出来事だと思っていた。」 案外とはっきり言うんだな
  • イギリスとニュージーランドで同じ警官にスピード違反を取り締まられてしまった男性

    「世間は狭い」とはよく言われるもので、長年会っていなかった知人と思いもかけぬ場所でばったり遭遇した、という経験のある人も多いかもしれません。かなりスケールの大きなそんな偶然が報告されています。 イギリスとニュージーランドというと地球の反対側ですが、イギリスからニュージーランドへ移住したばかりの男性がスピード違反で切符を切られたところ、取り締まりを行った警官はなんと2年前にロンドンでやはりスピード違反を取り締まられた時の警官と同一人物だったという珍事が発生したそうです。 詳細は以下から。 Briton booked for speeding in London and New Zealand by same policeman - Telegraph Andy Flitton巡査は、イギリスの首都警察で26年間勤務したのちニュージーランド・クライストチャーチ近郊のランギオラへ移住し、同じく警

    イギリスとニュージーランドで同じ警官にスピード違反を取り締まられてしまった男性
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