タグ

犯罪と芸術に関するiwwのブックマーク (6)

  • 価値わからない・なぜ5点も・本物に感動…県が3億円で購入、ウォーホル作品に波紋(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    鳥取県がポップアートの巨匠アンディ・ウォーホルの木製の立体作品「ブリロの箱」5点を計約3億円で購入したことが波紋を広げている。2025年にオープンする県立美術館の集客の目玉として期待を寄せる一方、疑問の声も相次ぎ、県は急きょ住民説明会を開催する事態となった。(藤幸大、林美佑) 【写真】カメラを構え笑うアンディ・ウォーホル 「ブリロの箱」は、米国のたわしの包装箱を模倣した1964年の作品。経済成長を遂げる米国の大衆文化をアートとして表現し、世界の芸術の価値観に変換をもたらしたとされる。作品は複数制作されている。 県は「都市部の美術館にないポップアートの名品を展示できれば、鳥取の存在感をアピールできる」として、2025年春に倉吉市に新設する県立美術館向けに、5点を計2億9145万円で購入。このうち1点(6831万円)は1968年に制作された希少なもので、残る4点(各5578万円)はウォーホル

    価値わからない・なぜ5点も・本物に感動…県が3億円で購入、ウォーホル作品に波紋(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    iww
    iww 2022/10/27
    『7000万円以上の動産を購入する場合、条例で県議会の議決を必要とするが、作品は1点ずつ取得したことで対象外となった。』 こんなクソせこいハックが成立するなら、パソコンもバラバラに買うぞ
  • ヒトラーそっくりさん逮捕=オーストリアの生家近く (時事通信) - Yahoo!ニュース

    ロイター通信によると、オーストリア警察は13日、ナチス・ドイツの独裁者ヒトラーの格好をして公衆の前に現れた25歳の男をヒトラー出生地である北部ブラウナウで逮捕した。 オーバーエスタライヒッシェ・ナハリヒテン紙が伝えたところでは、男はヒトラーの生家近くなどで目撃された。ひげや髪形をヒトラーに似せ、ヒトラーを想起させる服を着用。現地の飲店で「ハーラルト・ヒトラー」と名乗っていたという。 1938年にナチスが併合したオーストリアでは、ナチスやヒトラーを賛美するのは犯罪。警察は「冗談や芸術でないのは明らかで、人も自分が何をしたのか正確に認識している」と説明している。

    ヒトラーそっくりさん逮捕=オーストリアの生家近く (時事通信) - Yahoo!ニュース
    iww
    iww 2017/02/14
    帰ってきたヒトラーがセーフだったのは「芸術」扱いだったからかな
  • ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジオ - Wikipedia

    カラヴァッジオとit:Buona ventura (Caravaggio Roma)の肖像がデザインされていた10万リラ紙幣 ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジオ(伊: Michelangelo Merisi da Caravaggio、1571年9月29日[1] - 1610年7月18日)は、バロック期のイタリア人画家。一般には単にカラヴァッジオ(カラヴァッジョ、カラバッジオ、カラバッジョとも)の名で呼ばれる。 ルネサンス期の後に登場し、1593年から1610年にかけてローマ、ナポリ、マルタ、シチリアで活動した。あたかも映像のように人間の姿を写実的に描く手法と、光と陰の明暗を明確に分ける表現は、バロック絵画の形成に大きな影響を与えた[2]。 概要[編集] カラヴァッジョはティツィアーノの弟子だった師匠のもと、ミラノで画家の修行を積んだ。その後、ミラノからローマへと移っているが、当

    ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジオ - Wikipedia
    iww
    iww 2016/11/24
    殺人。 きたない方のミケランジェロ
  • タトゥー彫り師、「自分の仕事は犯罪か」 法廷闘争へ:朝日新聞デジタル

    医師法違反の罪で略式起訴されたタトゥー(刺青(いれずみ))の彫り師が無罪を訴えて法廷闘争に踏み切る。医師免許がないとダメという捜査側に対し、意識の変化を挙げて反論する予定だ。タトゥーを他人に彫る行為は医業か、それとも芸術か。 「仕事と認めて」略式命令拒む 法廷で争うのは大阪府吹田市のデザイナー増田太輝(たいき)さん(27)。高校2年の時、タトゥーの実演を音楽ライブで見て、現代的なデザインに魅せられた。会社勤めの傍ら独学でデザインを学び、4年前に店を開いた。衛生面に気をつけ、針やインク皿は使い捨て。「暴力団関係者お断り」の同意書もつくった。客は20~40代が多く、ファッション感覚で入れていくという。父の命日を入れてほしいとの依頼もあった。 ところが大阪府警は今年4月、タトゥー用具の消毒薬を売る業者の薬事法違反事件の関係先として、増田さんの店を捜索。その後、増田さん自身が医師法違反容疑で取り調

    タトゥー彫り師、「自分の仕事は犯罪か」 法廷闘争へ:朝日新聞デジタル
    iww
    iww 2015/12/08
    刺青は犯罪みたいなもんだと思うけど、自分の主義主張をきちんと法廷で争う姿勢はたいへん良いと思う。 応援はしないけど頑張ってほしい。 そしてきっちり有罪になってほしい。
  • 千円札裁判 - Wikipedia

    千円札裁判(せんえんさつさいばん)とは、当時、前衛芸術家の赤瀬川原平が、1963年に印刷所で「千円札を印刷」して芸術作品を作ったことにともない、行われた裁判。裁判は1965年(昭和40年)から1967年(昭和42年)にかけて行われた。 内容[編集] 赤瀬川が作った作品[編集] 赤瀬川は、「オブジェとしての紙幣」に興味をいだき、「千円札の印刷」を考え、「千円札をオモテだけ、一色で印刷してください」と2ヶ所の印刷所に依頼した。だが、それぞれ印刷会社も「製版して印刷は無理」と断られたため、まず「製版」を依頼。できあがった原銅版をもとに別の印刷会社に「印刷」を依頼した。赤瀬川は、1963年1月にその印刷物をさらに加工して作品として発表する。 また、1963年2月の個展「あいまいな海について」の案内状が「印刷千円札の裏に、個展の案内が刷られたもの」であり、赤瀬川はそれを、関係者に現金書留で送った。

  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    iww
    iww 2012/04/03
    『現代アートを定義できるのは美大出身者だけ』 美大すげぇ・・・
  • 1