2021年12月、静岡県沼津市内の自宅で妻を感電死させたとして殺人の罪に問われていた男の裁判員裁判で、静岡地裁沼津支部は2023年7月13日、懲役15年の判決を言い渡しました。判決を受けたのは、沼津市寿町のトラッ…
滋賀県彦根市内の大規模太陽光発電所内で、送電用の銅製ケーブルが切断されているのが見つかり、県警彦根署が21日発表した。 同署の調べで、ケーブルは長さ4・2キロ分(重さ4トン)がなくなっており、被害額は約1300万円。同署は何者かがケーブルを切断して盗んだとみて、窃盗容疑で捜査している。 同署によると、17日午前9時半ごろ、同発電所の発電がストップしているのに管理事務所内の従業員が気付き、現場を見に行ったところ、太陽電池のパネルと送電設備などをつなぐケーブルが切断されていたため、110番通報した。 発電所の周囲には高さ2メートルのフェンスが設置され、出入り口は施錠されていた。
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