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生活と言語に関するiwwのブックマーク (2)

  • 日本語はなぜ「ラ行」が嫌い? - OKWAVE

    No.2です、引き続き書いてみます。 >最近は借用語(外来語)のラ行音が特に忌避されなくなったのは、 >気候的に舌がかじかまないようになったからでしょうか? 発音は、幼い時期に習慣で体得し、また代代受け継がれていくものだとおもいますので 単に気候が温暖になったからといって、ラ行がない語族の人間がラ行を使用するようになるものではない と思います、ラ行がない状況で何の不都合もなく生活できるわけですから。 ロンドンの霧を詩人が発見するまでロンドンに霧が存在しなかったように、 たとえ語頭ラ行が存在したとしても、これらの語族内の人々間ではまったく認識できないはずです。 語頭ラ行を認識できるためには、ラ行無しではなんらかの混乱・不都合あるいは矛盾が発生する状況が必要です、 それが気候温暖となって人口が増えて民族が移動するようになった時、 すなはち他の語族の人々との交流がはじまったころだとおもいます。

    日本語はなぜ「ラ行」が嫌い? - OKWAVE
  • I'm sorry? - GAME NEVER SLEEPS

    渡米直後は、ぜんぜん英語できないのに、生活のスタートアップのためにあちこち行かないといけなくて、いろいろストレスがたまってた。でもなんか最近、大丈夫になってきた。要するには気の持ちようってやつだ。あとは、英語ができないなりの解決策を見出した。 どこにだってルールがある。それを知らなければ、誰だって戸惑う。外国に限らず、日でもそうだと思う。コートを脱がせて預かってくれる喫茶店に初めて入った時にはびっくりしたし、1階でべるとレジで会計すんのに、2階でべるとテーブルで会計するレストランは今でも意味不明だ。 まあ、アメリカだって同じなわけで。スーパーのレジで、お札は手渡しだけど、小銭だけは手元に自動で吐き出されるのに気づかなかったり、Starbucksで名前を聞かれてびっくりしたりするけど、覚えてしまえばなんてことないわけです。 そういう場面で、相手が言ってることがよくわかんなかったり、自分

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