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用語と投資に関するiwwのブックマーク (6)

  • 決算書.com:決算書の読み方・使い方・見方がわかる!

    2. フリーキャッシュフローが最も大切? フリーキャッシュフローとは会社が自由に使えるキャッシュのことで、キャッシュフロー計算書で最も大切なキャッシュフローです。営業キャッシュフローと投資キャッシュフローを足して求められます。 フリーキャッシュフローは営業キャッシュフローと投資キャッシュフローを足して求めます。投資キャッシュフローは普通マイナスの値となり、会社が営業活動で稼いだキャッシュから、現在の事業を維持するために投資しなくてはならない資金を差し引いていることになります。 フリーキャッシュフロー、つまり自由に使える資金があってはじめて借入金の返済や預金の増加が可能になるので、フリーキャッシュフローは多ければ多いほど経営状態は良好だといえます。 反対にフリーキャッシュフローがゼロもしくはマイナスの場合、会社には自由に使える資金がなく、会社を維持するためには資産の売却や金融機関からの借入れ

    iww
    iww 2017/08/22
    フリーキャッシュフロー
  • フローとストック - Wikipedia

    Dynamic Stock and flow diagram フロー(英: Flow)とは、一定期間内に流れた量をいい、ストック(英: Stock)とは、ある一時点において貯蔵されている量をいう。フローとストックを対比するのは、主に経済学での用法である。 解説[編集] ストックとフローとは、前者の変化量が後者にあたるという関係にある。たとえばダムに貯まっている水量がストック、これに対してダムから流出したり流入する水量がフローにあたる。 アルフレッド・マーシャルの式M=kPY においては、M(マネーサプライ)はストック、PY(名目GDP)はフローにあたる。kの逆数である貨幣の所得速度が低下することは、ダムの淀んだ水に喩えられることがある。 アーヴィング・フィッシャーは、生産をストックへの追加、消費をストックからの削減と見た上、経済的な福祉をあらわすものはストックの大きさであると考えた[1]。

    フローとストック - Wikipedia
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    iww 2017/07/22
    『流出したり流入する水量がフロー』 出っ放しでも入りっぱなしでもフローはフロー
  • ワロス曲線 ‐ 通信用語の基礎知識

    このチャートは、横軸が時間、縦軸がドル/ウォンの値段で記されている。 ウォンが値上がり(線は下に移動する)したかと思うと、すぐに値下がり(線は上に移動する)し元に戻る、どう見ても正常ではない定期的な上下の値動きが一日に何回も、数時間単位で延々と繰り返された。 この「\/\/\/\/」という形状が、ネットスラングのwwwwwのように見えた。2ちゃんねるでは、wは笑うことを意味し、また「ワロス」に通ずるとして、この波形はいつしかネットワーカーに「ワロス曲線」と呼ばれるようになった。 この曲線は、米ヘッジファンドがウォンを買い、ウォンの値上がりをい止めるべく韓銀(韓国中央銀行)が介入(通称、韓銀砲)をしたため、発生したと見られている。つまり、米ヘッジファンドと韓銀との死闘の結果が、ワロス曲線だったのである。 南鮮の場合、輸出で外貨を得ながら生計を立てているため、ウォンが値上がりしすぎると深刻な

  • リダイレクト

  • 「ハコ企業」の相棒逮捕で鬼の居ぬ間の猫ババ?:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2013年1月24日 [reuters]「ハコ企業」の相棒逮捕で鬼の居ぬ間のババ? (この記事は日ロイターに配信したものです) 最近「ハコ企業とは何ですか?」という質問を受けることがある。オリンパス事件に関わっていたとみられる人物が過去に、この「ハコ企業を悪用して怪しげな増資を行ったり、社債を一般投資家に引き受けさせて損失を被らせたりしたことを、我われが散々記事に書いてきたためだろう。 仕手筋やいかがわしい投資ファンドが上場企業を乗っ取ってこれを器(=箱)とし、資産をい散らかしたり一般投資家のカネを巻き上げたりする。まっとうな投資を心掛けて銘柄を選んでいる投資家ほど馴染みのない言葉だから、「ハコ企業とは何ぞや」という質問が出てくるのは当然だ。 こうした企業は単なる容れ物に過ぎないから、資産や事業の有無はどうでもいいのかもしれない。上場企業と

  • ファブレス - Wikipedia

    ファブレス(fabless)とは、その名の通りfab(fabrication facility、つまり「工場」)を持たない会社のこと[1]。工場を所有せずに製造業としての活動を行う企業を指す造語およびビジネスモデルである。 概要[編集] 具体的には、製品の企画、設計、開発は行うが、製品製造のための自社工場は所有せず、製造自体はEMSに全てか大半を委託し[1]、製品はOEM供給を受ける形で調達し、自社ブランドの製品として販売する。ファブレスの形態でも自社工場を所有しているメーカーは存在するが、この場合は修理工場としての機能(アフターサービス)に特化していたり、製造機能を持っていたとしてもEMSに委託しにくい特殊な少量受注生産品など、極小規模な生産機能に限定される。 ファブレス業態の企業は、現在ではコンピュータ、品、玩具(ホビー)などさまざまな業種で見られるようになっている。 ファブレスが主

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